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不動になったエアコンプレッサーをDIY修理
鉄腕おやじ
2019年02月09日
長期保管していたエアコンプレッサーが動かなくなったので原因を究明して自分で修理してみた。
かかった費用: 180円
所要時間:   2時間
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材料
ステンレスキックバネ 1
針金 少し
 
工具
ドライバー
ペンチ
電圧計
電動ドリル
step1
スイッチを入れても動かなくなったコンプレッサーのどこまで電気がきているか電圧計で調べると、スイッチ部分までは電気がきていることが分かった。
ステップ1
step2
分解のスタートは、上の黒い箱部分と、タンクを繋いでいるパイプを外す。
ステップ2
step3
タンクのステーからスライドするように引き抜くと外すことができる。
ステップ3
step4
さらに黒いケースを割ると、モーターやファンベルトが付いた心臓部が出てくる。
ステップ4
step5
モーター周辺をチェックしてみると、片方のカーボン部分のバネが無くなっているのを発見。モーターの軸を2つのカーボンで程よく挟んでやらないとモーターは回らない。これが故障の原因のようだ。
ステップ5
step6
そして近くに落ちているバネを発見。短いほうの突起が折れていたので、これはもう使えそうに無い為、新しいバネを探すことに。
ステップ6
step7
なるべく近い形のスプリング(キックバネ)を購入したものの、まったく同じものは無く、古い機器はメーカーからの部品取り寄せも困難なようなので、これを使って直してみた。
ステップ7
step8
他に破損が無いかなど確認し、黒いケースとの間にある程度のスペースがあることも確認したので、そのスペース内に収まるように修理方法を考えてみる。
ステップ8
step9
バネを画像のような位置に取り付けなくてはならないが、購入したバネでは引っ掛ける位置が合わないので本体に加工を施す。
ステップ9
step10
カーボンの隣のアームにドリルで穴を空ける。カーボンが入るところの裏側に穴がくるようにする。
ステップ10
step11
新しいバネを定位置に引っ掛け、足りない部分に針金を繋ぎ、先ほどの穴に針金を通して引っ張るようにすることで、本来のバネと同じようにカーボンを程よい力加減で抑えることができるようになった。
ステップ11
step12
最初に取り外した逆の手順で元に戻し、試運転すると、問題なく動くようになり、圧力も問題なし。
ステップ12
step13
これでもうしばらく使えそうである。部品が無ければ作ればいい。長さが足りなければ足せばいい。DIY修理の楽しみの一つである。
ステップ13
コツ・ポイント
可動部分に干渉しないように加工することが一番大切。圧力がかかる部分はパッキンの劣化も起こるので、パッキンも交換するとより長持ちする。
やってみた感想
動かなくなった機会をまるごと買い換えてしまうのではもったいないし、愛着もあるので捨てる前にDIY修理を試してみるといいと思う。あくまでも自己責任にて。
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このレシピを投稿したユーザー
必要に迫られてやるDIYも多いが、やはり出費を抑えるにはDIYが一番。DIYで学べることは、業者に任せるより得るものが大きいと思う。