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動くぬいぐるみを特殊液状プラスチックで補修してみた
Taatan
2019年04月29日
電池で動く犬のぬいぐるみが動かなくなってしまったとのことで、原因を探ると足が折れていることがわかったので、自分で直してみることにしました。
かかった費用: 1,200円
所要時間:   30分
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材料
FASTCURE(特殊液状プラスチック) 1
 
 
工具
カッターナイフ
サンドペーパー
アルコールウエットティッシュ
ミニドライバー
ペンチ
マイナスドライバー
step1
本来は電池を入れてスイッチをONすると足をバタバタ動かして少しずつ前進するはずなのですが、動かなくなりました。
ステップ1
step2
内部を確認するにはカンタンには開かないようになっていて、電池ボックスのフチに接着されている布を無理矢理引っ張って外していかなくてはなりません。
ステップ2
step3
ドライバーとペンチを使ってこじ開けると、ネジが何本も隠れていました。
ステップ3
step4
ちょっとかわいそうですが... 足のほうから布(皮?)をめくっていきます。
ステップ4
step5
首の付け根まで布を引っ張り上げて、なんとも無残な姿に・・・少し辛抱頂きまして・・・さらにネジを外して本体をパカッと開きます。
ステップ5
step6
すると、右前足の付け根が折れていることがわかりました。骨折ですね...
ステップ6
step7
折れて完全に外れてしまったこの足をどうしようかと考えたら、やはり接着するしかないかなと思うのですが、瞬間接着剤だと力が加わったらすぐにポキッ!といってしまうので・・・
ステップ7
step8
こんなアイテムを使ってみました!付属のUVライトを照射すると5秒で硬化するそうです。面白そうなので、本当に5秒で固まるのか実験しつつ、直してみることにしました。
ステップ8
step9
特殊な液状プラスチックが入っているペン部分と、UVライトを照射するライトが分離して使えます。
ステップ9
step10
胴体を分解すると他のパーツもバラバラになってしまうので、なるべく分解しないで接着したいのですが、足を覆っている骨盤のようなパーツが邪魔になってしまうので、
ステップ10
step11
カッターで切開して作業部位を広げました。
ステップ11
step12
折れた部分が固定できるように、ミニドライバーを添えて一時的に固定します。接着部分はサンドペーパーで軽く削って、アルコールウエッティーで脱脂します。
ステップ12
step13
そして、折れた足をあてがって接着液を塗布し、UVライトを照射します。なんだか手術してるみたい・・・ 本当に5秒で固まりました!念のため10秒以上照射してカチカチに。これを3回程繰り返すと、しっかりくっついて一体化したようなかんじです。
ステップ13
step14
先ほどカッターで切り開いた部分にも照射して接着します。可動部の押えになっているので、この部分も重要です。
ステップ14
step15
分かりにくいですが、なかなかしっかりくっついたようです。
ステップ15
step16
外した時と逆の手順で元に戻して完成です!動くようになりました!どれくらいの力まで耐えられるか、様子を見てみたいと思います。
ステップ16
コツ・ポイント
ネジがいくつも隠れているので見逃さないように注意が必要です。本体を割った際に色々な箇所の繋ぎ目が外れやすいので、後でわかるように写真を撮りながら進めるといいと思います。
やってみた感想
接着材を粘度のように何度か重ねて硬化させることができるので、細かい部分の補修がしやすくなりました。100均で売っている物より硬度・密度が高いと思います。
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日頃から身の回りの物を作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたら、それを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。