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トップ「グリーン・ガーデニング」のDIYレシピ

「グリーン・ガーデニング」のDIYレシピ一覧

グリーン・ガーデニングに関するDIYレシピ一覧です。心地よい空間に欠かせないのがグリーン。いわゆる観葉植物だけでなく、最近人気の多肉植物などもいいですね。

アイアン×コンクリートという組み合わせで作ってみました!
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かかった費用:500円

キャリーカートは前から欲しかったのですが、自分の使い道に合ったものはなかなか…。 ホームセンターの「ハウスカー用タイヤ」と、アングル材、パイプ等を使って 自分の用途に合ったキャリーカートを作ってみました。
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かかった費用:10000円

100均の木箱を使って、寄せ植えにピッタリなものを作りました。
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かかった費用:300円

たくさんの端材を消費したくて、ガーデンピックを作ってみました☆
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かかった費用:300円

100均一のDAISO(ダイソー)の材料のみで壁掛け用のフェイクグリーンを作成するDIYです 600円程度で作成することができます ※1200円分をフェイクグリーンを購入して2つ分の壁掛けフレームを作成できます 下記にYouTubeの動画にて、作成方法を記載しています よければ参考にしてください ①100均壁掛けフェイクグリーン 基礎編:   https://youtu.be/PdvIXMuSIFY ②100均壁掛けフェイクグリーン 応用編:   https://youtu.be/i1uZxihoJbI ③100均壁掛けフェイクグリーン 装飾編:   https://youtu.be/kAGYIcj2xwk
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かかった費用:600円

ホームセンターで普通に売っている熊手。裏の竹やぶから竹を一本採って来て自作にトライ!
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かかった費用:0円

SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」を使って、2つに割れたサビサビでボロボロのシャベルの部品を合体させてレストアしてみました。溶接によってパーツが一体化し、ありそうでなかった?ガーデニングの利用シーンにピッタリの使いやすいサイズのシャベルができました。
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かかった費用:0円

自転車の雨よけで使っていたお気に入りの迷彩シートに穴が空いてしまったので;;;  迷彩柄を損ねないようにこんな方法で直しました!
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かかった費用:390円

農具の鍬(くわ)が使いたくて倉庫を探していたら、鍬の刃部が出てきたので、バラバラの別のパーツを組み合わせて使えるようにしてみました。材料はもともと持っていた余り物を使ったので費用はかかっていません。
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かかった費用:0円

サビと劣化でボロボロになって柄が折れてしまったミニシャベルを、使いやすいようにレストアした。
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かかった費用:300円

木製パレットとプラパレ(プラスチックパレット)を頂いてきたので、加工しにくいといわれるプラパレを加工して簡易なガーデンラックを作ってみました。
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かかった費用:0円

電動チェーンソーのチェーン部分がむき出しで収納する時に危ないので、木材を貼り合わせて専用のヘッドカバーを作ってみました。もともとカバーが付いているのもありますがこれは無かったので、必須アイテムとなりました。
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かかった費用:1500円

ガーデニングなど長靴で作業をする時に、長時間の作業だと蒸れてしまって気持ちが悪いので、少しでも湿気が抜けやすくなるように、自分で短くしちゃいました!市販の半額でできます!
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かかった費用:1200円

ジョウロの先端(パイプ部分)を紛失してしまい、ほとんど水が入れられなくなってしまったので、パーツを買うのではなく何かで代用できないかと考え、掃除機にたどり着きました!
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かかった費用:0円

家の敷地の出入り口が夜になると街灯も無く真っ暗になる。玄関の灯りからも距離があるため灯りが届かず来客の際も印象が良くない。車でバックで出る時は柵が見えずにぶつかりそうになって危ない。その為小さくてもいいので(配線は引かずに)誘導灯になるものはないかと探し、安価に手に入る100均のガーデンライトを使ってみた。
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かかった費用:1000円

キャンプ用のガスバーナーはツーバーナーまでが一般的。3バーナーはあまり出回っていない。ましてや4バーナーとなると商品としては存在しないはず。なので自分で製作してみることにした。鉄板を効率良く熱することを考慮してバーナーを設置した。
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かかった費用:25000円

私有地内で遊ぶための四輪バギー(バギーといっても乳母車のバギーではなくてエンジン式のバギーです)に、ちょっと子供を乗せて遊べるように、簡易なタンデムシートを製作してみました。
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かかった費用:1500円

長年使っていた一輪車が錆びてボロボロになっていたため、修復も兼ねてノーパンクタイヤにしてアーミー風にレストアしてみた。
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かかった費用:3000円

植木置き場
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かかった費用:1000円

植木置きのカバー。
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かかった費用:500円

ネットで見たかわいい鉢置き台を見て、真似したくなったので作ってみました。 特別な道具が無くてもそれっぽいモノが作れるように考えました。
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かかった費用:500円

「PLAYWOODのオリジナル家具で新生活をスタートしよう!キャンペーン」で頂いたPLAYWOODを使って、プランツラックを作ってみました。キャスターを付け可動式とすることで、植物に日光を当てたい時などは簡単に移動することができるようにしました。
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かかった費用:5000円

通常のビスでは木材の割れが発生してしまうような箇所でも、『木が割れにくいビス プレミアム』は割れずに打ち込む事ができます!初心者に優しいビスです♪
今回はこの『木が割れにくいビス 』を使って、プランタースタンドを作ってみました!
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かかった費用:800円

ギフトで頂いたお酒が入っていた桐箱をリメイクしたプランターカバーです。いろいろなタイプの形の木箱で作れると思います。 小さな鉢植えをいくつか入れるとかわいい雰囲気になります。 今回は外用に作ったので、水抜きの穴もあけました。
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かかった費用:2000円

可愛い鉢があったので、植え替えしました。テープのアクセントが気に入ってます
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かかった費用:1000円

コンクリート打ちをするときによく使用するメッシュを使って、ぶどうの棚を作りました。
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かかった費用:800円

市販のつる性植物を絡ませる棚は割と高価なので、とても汎用な資材の一つであるメッシュを使って作成しました。
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かかった費用:1500円

10年以上たって庭木のゴールドクレストが枯れてしまったので、思いきって植え替えました。
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かかった費用:1200円

目隠しにフェンスが欲しくて、完全にありもので組みました。 金額の目安を知りたい方もいると思うので記録しておきます。
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かかった費用:19314円

植物の種類、育てる地域や置き場所、器の素材、土の種類・性質などによって タイミングが大きく異なる水やり。 でも、基本は“植物も人間とおんなじ”。そう考えれば意外と難しい事ではないかもしれません。 水やりの目的と役割を交えながら水やりのコツをレクチャーします。 ※貯水機能が発達した多肉植物などを除く、「土が乾いたらあげてください」と言われる一般的な植物を対象とします。[エンジョイボタニカルライフ推進室(EBLP) https://www.facebook.com/enjoybotanicallife/]
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かかった費用:0円

日の出ファクトリーで開催した、エンジョイボタニカル推進室の『ガジュ活』ワークショップで、「ガジュマル」ミニ盆栽をつくりました。ワークショップで大事なポイントをみっちり教わって、もちろん作った作品はお持ち帰りできます。
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かかった費用:4000円

ミルクペイントさんのワークショップで、植木鉢リメイクを体験してきました。
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かかった費用:2000円

アンティーク調のリメイク缶です。多肉植物など植えてみてはどうでしょう?
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かかった費用:3500円

土もお水もいらないエアプランツ。このエアプランツをちょこんとかわいく飾るスタンドをDIYします。
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かかった費用:0円

ガーデニングファンにとって悩みなのは増え続ける植木鉢。買ってきた植木や花を植え替えるたびに鉢が増えていくんですよね。 でも捨てちゃうのももったいない・・。ということで、安っぽいプラスチックの植木鉢(プランター)をウッディにリメイクするDIYをご紹介します。
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かかった費用:1000円