人気の検索キーワード:   照明  塗装  溶接 
トップ「壁を貼る・塗る・飾る」のDIYレシピ

「壁を貼る・塗る・飾る」のDIYレシピ一覧

室内の壁装飾に関するDIYレシピの一覧です。壁にペイントしたり漆喰や珪藻土などを塗ったり、自分で壁紙を貼ってみたり、部屋内の大きな面積を占める「壁」は、やり方次第でお部屋全体のイメージをガラッと変えてくれます。

製作中のゲストハウスの裏側に外壁にサイディングを貼りましたが、一番大きい面の前面の外壁にはまだ何もしていなかったので、「浸湿・防水・防風シート」(以後防水シート)を貼りたいのですが、一人で黙々と貼るには難が出てきたのでちょっと工夫をして乗り切りました。
2
0
かかった費用:10000円

ゲストハウス造りを進めながら、2Fのちょっとできたスペースも有効活用したくて(短期間使う限定で)ダンボールで天井棚を作ってみました。普段はすぐ捨ててしまうダンボールでも意外とDIYに使えるんだなと思いました。
3
0
かかった費用:0円

ゲストハウスの建築をDIYでちょっとづつ楽しんでいる最中に先日の地震があり、場所は離れているので被害はほぼありませんが多少は揺れたので(それの影響か定かではないのですが)骨組みに歪みが出ていることに気付き、急遽耐震補強をしてみました。
4
0
かかった費用:3000円

ゲストハウスの室内の壁や床ができてきたので、今度は外壁も仕上げていくことにしました。一般住宅の外壁の一番外側に張るサイディングをこのゲストハウスにも施工してみました。
1
0
かかった費用:60000円

ゲストハウスの1階の天井の補強が済んだので、そこに板を張っていく工程に進みました。 天井もプラスターボード(石膏ボード)が主流かもしれませんが、後から板を外して細工したりする可能性もあるので木材の板を張ることにしました。こちらも一人で完結できるように工夫して作業しました。
2
0
かかった費用:6000円

少しずつ建築が進んでいるゲストハウスのロフト部分にマドが無い壁があるので、建物の外側での作業をしやすくするため、電源コードも臨時で通せる通気口を作りました。中くらいのクランプが大いに役立ちました。
2
0
かかった費用:1000円

ゲストハウスの壁と屋根ができてきたので、以前建てたトイレ小屋とゲストハウスを合体させる計画を進めることにしました。角度のずれなどを調整しながら現物合わせで追加の屋根を作っていきました。
3
0
かかった費用:10000円

屋根の断熱材が入れ終わって小窓もできたところで、屋根の内張に取りかかりました。大きな合板を一人で天井に貼るにはちょっと一工夫が必要でした。
2
0
かかった費用:18000円

ゲストハウス屋根の骨組みに断熱材を入れました。上から断熱材を入れる方法が主流のようですが、先に波板を張って雨をしのぐことを優先したので逆の方法をとりました。このほうが雨を気にせずマイペースで作業ができます。
2
0
かかった費用:20000円

拡大した屋根先のロフトスペースの壁ができたので、雨に濡れる前に早めに雨対策を進めました。最終的に、壁だけど、屋根のようになりました。
2
0
かかった費用:10000円

屋根まで作業が進んだゲストハウスですが、前回の小屋作りをふまえてやりたかった事に着手しました。DIYならではの柔軟性で、活用できるスペースを可能な限り活用する方法です。
4
0
かかった費用:15000円

ゲストハウスの屋根の野地板が張れたので、雨が降る前に波板を張っていきます。40枚以上の波板を一人で屋根に上げて一人で張りましたが、工夫次第でなんとかなるもんだなと思いました。
5
1
かかった費用:65000円

建築中のゲストハウスの屋根部分の骨組みが仕上がってきたので、今度は野地板を乗せていきました。一般の家の屋根と同じ構造にするのは大変なので、小屋らしい屋根にしつつ最低限の防水対策もできるようにしてみました。ついでにDIY向けインパクトドライバーのご紹介も。
7
2
かかった費用:40000円

この時期、鶏(にわとり)小屋は冬の寒風にさらされて氷点下になるので、羽毛を纏っているニワトリ達もさすがに寒いだろうと思い、防風することで少しでも夜の寒さをしのげるようにしてみました。
3
1
かかった費用:1500円

ゲストハウスの屋根部分に繋がる間柱と梁(軒桁・母屋・棟木という名称らしい)が途中まで組み上がったので、引き続き屋根板を乗せる手前まで進めていきました。2×4材を活用するために、屋根の傾斜に合わせた調整が必要でした。
3
0
かかった費用:30000円

2×4工法+檜の柱で組み上げてきたゲストハウスの屋根部分を作っていきました。屋根の勾配をつけるために、新たな電動工具を使い、限られた足場と作業スペースの中で柱の高さを合わせていきました。
4
0
かかった費用:20000円

ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、いよいよ柱を立て、ロフト等の骨組みを作っていきます。住宅ではないので素人でも作りやすい2×4工法を基本としていますが、要所で檜材も使いました。一人DIYでも作業しやすい方法を色々試しています。
5
1
かかった費用:50000円

息子部屋のセルフリフォーム。 前回ボーダー柄の壁を黒くペイントしたので、今回は水色からレンガ柄に壁紙を張り替えました。
1
0
かかった費用:12000円

14歳の息子。部屋をカッコよくしてと言うので、まずは壁をペイントしました。
2
0
かかった費用:3000円

100均のフォトフレームを使って、ポストカードも雑貨も飾れる壁面ディスプレイを作りました。
2
0
かかった費用:1000円

余っていた角材を使って、ツリー型のウォールデコを作ってみました。
2
0
かかった費用:200円

以前キッチンカウンターの壁に木目調の壁紙を貼ったのですが、クッションレンガシートにイメージチェンジしたいと思っていましたので、貼ってみました。
2
0
かかった費用:1000円

トイレ小屋の柱と屋根ができたので、続いて壁を作っていきました。壁はレンガ・・・ではありません。お手軽DIYの定番?の・・・あれです! なるべく高さを感じさせないようにするためツートンカラーにしました。
4
0
かかった費用:13000円

作業小屋作りも(外側は)終盤にさしかかり、雨が降ったときの跳ね返り対策の波板は以前付けましたが、雨水タンクの濾過システムを考えているので雨樋を設置してみました。ちょっとした失敗も交えて、意外と奥が深い?雨どい設置作業となりました。
3
0
かかった費用:5000円

部屋を増設する際に壁にしなければいけない場所が出来たのでステンドを嵌めた枠を作成してふさぐ事にしました。
4
0
かかった費用:20000円

半自動溶接機を使って、おしゃれなサインプレートを作成しました。あらかじめアルファベットが切り抜かれたアイアンパーツを使って簡単に作ることができます。お部屋のサインプレートなどに使ったらカッコいいですね。※費用はアイアンパーツ7枚分のものです。
2020年07月29日
SUZUKID公式
4
1
かかった費用:3000円

DIYで製作中の作業小屋の入り口屋根の上がぽっかり開いたままだったので、鳥や虫の侵入防止用に網戸をつけてみました。5つの窓枠のサイズに合わせてフレームを作って取り付けました。
3
1
かかった費用:1000円

作業小屋作りも中盤にさしかかり、入り口の屋根の骨組みが何も使わず頭上にあるのはもったいないと思い、キャンプ場でも見かけるあれを参考にして、収納スペースにしてみました。意外と広いです。
4
0
かかった費用:5000円

小屋作りの入口コンクリまで進んだので、壁の塗装に入りました。合板をそのまま壁にすることは通常の住宅ではあり得ませんが(虫が沢山いる立地なので虫が住み着きにくいツルンとした壁にしたかったという理由もあり)まぁ作業小屋なので良しとしてw 塗り方の失敗もありつつ、防水効果のある塗料で全体をコーティングしていきました。
3
1
かかった費用:7000円

作業小屋の壁まではできたものの、まだ防水処理や雨樋なども付けていないので、雨が降ると小屋の裏側に一番多くの雨が流れてバシャバシャと跳ねてきます。思った以上に壁が濡れてしまうので、早さ優先で簡易に対策してみました。
2
0
かかった費用:2500円

小屋の正面にくる大きい扉に続いて(扉は1つで他は壁にしてしまっても良かったのですが)必要に応じて壁を開放できたほうが良いと思い。秘密のトビラを作ってみることにしました。なぜ秘密のトビラなのかは・・・追々・・・骨組みの歪みの矯正にちょっと工夫が必要でした。
5
1
かかった費用:2000円

入り口屋根がおおむね完成したので、正面の壁と扉を作りました。一般的な合板のサイズでは足りないので長い合板を探してきました。扉も大きめなので、歪まないように骨組みを考えながら作っていきました。
7
1
かかった費用:7000円

DIYで製作中の小屋に入り口用の屋根を追加してみました。もともとその予定だったのですが、入り口への雨の吹き込みを抑えることが目的で、実はもうひとつの目的もあります。
7
2
かかった費用:10000円

小屋の壁貼りを進めていたところで、裏側は軒桁が突き出ていて簡単にはいかないことがわかり、隙間埋め処理などを工夫して設置しました。実際にやってみないと分からない細かい部分に色々と気付かされました。
6
1
かかった費用:4000円

屋根がおおよそできたので、今度は壁にとりかかります。鉄板の壁なども考えましたが、後で大きな穴を空けたりする予定もあるので、防水処理をする前提で加工しやすい合板を使って壁を貼っていきました。「 かかった費用」はこの作業にかかったおおよその材料費小計を記載しています。
5
0
かかった費用:32000円

小屋の柱や軒桁ができたので続いて屋根を作りました。側面の補強として柱を追加しながら作ります。ポリカ波板を垂木に直付けではなく、合板を貼ってから波板を乗せる方法にました。屋根ができれば雨もある程度しのげるのでひとまず安心です。
5
1
かかった費用:48000円

DIYでなんとかカタチになった土台に、今度は柱を設置していきます。柱の材料としてよくある防腐剤を浸透させる穴が無数に空いているタイプはバリが多く見た目も苦手なので、前から柱に使ってみたかったヒノキ材(桧・檜)を探して、ツーバイ材と合わせて組んでみました。建て方も自己流です何卒ご了承ください。費用は投稿内の場面で使った材料のおおよその小計です。
6
3
かかった費用:50000円

粘着ボードを使ったレシピ表
0
0
かかった費用:0円

紙、冊子、ホワイトボード、クリップファイルをまとめておくと多機能の掲示板となりました。研究室の連絡用です。
0
0
かかった費用:200円

誕生日のディスプレイに!
2
0
かかった費用:300円

百均材料でアドベントカレンダー作ってみました。
2
0
かかった費用:500円

カメラが趣味で撮った写真を家族で見られるようにと作りました!額に入れたりすると写真の入れ替えが面倒…でもこれならペタペタ貼るだけなのでイベントごとに写真を入れ替えられます♡しかも写真も穴が開いたりシールがついたりしてないのでそのままアルバムにいれられます! 不思議なほどに粘着がしっかりしてるので子どもの折り紙作品なんかも貼れました〜!これからたくさん活用したいです!
2
0
かかった費用:700円

細長くボードが残ってしまったため、家族の写真を貼りました。
2
0
かかった費用:0円

我が家は共働きで、家族が揃う時間が少ないため、それぞれが報告したい事を伝える様のアイテムです。
2
0
かかった費用:1800円

アクセサリーを作ってイベント出展販売する中で、ボードをよく使用しますが、台紙をピン等で止めるとお客様が実際に手に取りにくいので、粘着ボードに作品を貼って展示販売してみました。
2
0
かかった費用:0円

900×600サイズの粘着ボードがぴったりとおさまり、大きいサイズの展示スペースが出来ました。
3
0
かかった費用:5000円

病院入院中の患者様のリハビリのために作った作品を展示するボードとして使っています。 クリスマスに向けて他の飾りも作りました。
1
0
かかった費用:3000円

毎日Instagramに投稿しているイラスト英語日記をシールにして粘着ボードに貼り付けてみました。
3
0
かかった費用:1000円

スターバックスリザーブさんにあったコーヒーのエデュケーションカードを粘着ボードに飾ってみました!
2
0
かかった費用:0円

ディズニー・ピクサーが大好きなので、その中でも特に大好きなトイストーリーで、粘着ボードをDIYしてみました。 映画の中のアンディの部屋に飾ってあるおもちゃ達の絵も描いてみたり、自分でアレンジしたりしてみました。
6
0
かかった費用:130円

DIYレシピさんの「粘着ボード」モニターに当選して頂いた粘着ボードに自分の写真作品を貼り付け、元々作っていた飾り棚に配置。プチギャラリー個展風にしてみました♪
2
0
かかった費用:0円

来年で築40年になる古いマンションの大家さんをしています。 このお部屋は、5,6年前にセルフリフォームをするようになり、初めて作業したお部屋で、その際、木部を塗装したり、床にクッションフロアを貼り、壁紙も天井以外全面張り替えていましたが、上手く出来ていなかった壁紙を張り替えました。
1
0
かかった費用:11000円

来年、築40年になる古いマンションの大家さんをしています。 1DKのお部屋をセルフリフォームしました。 今回は6畳の洋室のビフォーアフターです♪
3
0
かかった費用:28000円

もうすぐ築40年になるマンションの大家さんしています。 4年程前ですが。。。 3LDK。16畳のLDKの壁紙を張り替えて、ナチュラルで可愛い印象のお部屋にしました。
1
0
かかった費用:15000円

先日床の防音対策をした部屋に、さらに横の壁からの音も防音したいという要望を受けて、防音壁を作ってみました。賃貸なので、壁に直接シートを貼ると剥がすとき必ず失敗すると予想して、もとの壁には触れずに別で1枚防音の壁を作ってしまおう!という案になりやってみました。
7
2
かかった費用:42000円

子供が遊べて、勉強にもなって、インテリアにもなる物が欲しい!と思い、丸玉木材さんの粘着ボードを使って、理想のボードを作ってみました♪
2
1
かかった費用:2300円

丸玉木材さんの粘着ボードを使って、色々貼って剥がせる☆ディスプレイボードを作りました♪
1
0
かかった費用:2500円

工場の一部の壁を、廃棄予定の木製パレットや廃材をつかってWoodWallに替えてみました!
2
0
かかった費用:0円

おばけがでそうな元冷凍コンテナを工具を収納する部屋へ改装してみました。
2
0
かかった費用:20000円

海外インテリアでよく見るロープを使ったシェルフ。ちょっとアクセントがあるシェルフにしたいと思っていた所、セリアで理想的なカーテンタッセルを見つけました♪
3
1
かかった費用:400円

もうすぐ築40年になる、古いマンションの大家さんをしています。 古い印象を払拭したくて、壁紙をオシャレなものに張り替え変えました。
2
0
かかった費用:7500円

もうすぐ築40年になるマンションの大家さんをしています。 1DKのお部屋。6畳の洋室の壁1面と、DKの壁1面をペイントしました。
3
0
かかった費用:4500円

壁紙の上から貼れて、剥がしやすい壁紙用ノリのスーパーフレスコイージーを使って、寝室の雰囲気を変えました♪
2
1
かかった費用:5500円

出窓部分の化粧枠が傷があったり結露の水でふやけたりしてみっともないのでカッティングシートで隠します
0
0
かかった費用:500円

1️⃣まず、ダイソーの100均でシャワーカーテンを買ってきました。 2️⃣それから、突っ張り棒を、ダイソーで買いました。 行く前に、窓のサイズを測ることを忘れずに。 セリアよりダイソーの方が長さが大きめの突っ張り棒が売ってましたね。 ダイソーでは、200円コーナーにあったと思います。 セリアの100均のサイズでは窓のサイズに合わなかったので、こちらを選びました。 3️⃣シャワーカーテンの丈を、窓のサイズにカットして、裾だけなみ縫い。 (ミシンがあれば早いですがここで、30分程度取られますね〕 4️⃣あとは、突っ張り棒に、シャワーカーテンを吊るせば完成です! シャワーカーテンって、長めなので、一つでカーテンになるサイズなので助かりました♬
6
0
かかった費用:300円

もともと骨組みと屋根だけあった家の裏の古い倉庫が、雨風にさらされて物が置きにくかったので、骨組みを追加して壁をDIYしました!
4
0
かかった費用:6000円

お友達の家。子供さんが家中の壁に色んなものをテープで貼り付けて困っている。との事で、貼り付けていいスペースを作ってあげれば?と提案して、マグネットボードを作らせてもらいました♪
5
4
かかった費用:6000円

部屋の壁にいつの間にか謎のシミが…(;´∀`) そんな時は壁を塗って隠しちゃえ~! というわけで、壁塗装に初チャレンジしました!
5
10
かかった費用:4000円

サニタリールームの収納棚の側面。普通の化粧板でしたが、質感が好きではなかったので、タイル柄の壁紙を貼ってみました。
2
1
かかった費用:580円

階段にお気に入りのクロスを貼りたい為に、築古の戸建てを買いました。 写真が何故か逆向き…
3
0
かかった費用:3000円

古いマンションの大家さんしています。 2LDKのお部屋の6畳の、和室感の残っていた洋室…。 ペイントとロールスクリーンで、和室感を無くしました☆
2
2
かかった費用:25000円

古いマンションの大家さんしています。 2LDKのお部屋のセルフリノベーション。 洗面脱衣場は明るい雰囲気に変えました☆
1
1
かかった費用:11000円

マルトクさんの無垢材クーポンで☆ 足場板を使ってまずは基本のキ、のボックスシェルフ。「壁を作るの巻」で作った板壁にかけられます。
2
0
かかった費用:7000円

マルトクさんの無垢材クーポンで☆ 足場板と余っていた有孔ボードを使って引き違い戸のチェストを作りました。「壁を作るの巻」で作った板壁にかけられます。
2
0
かかった費用:5000円

マルトクさんの無垢材クーポンで☆ 足場板を使ってあまり見せたくないけどすぐ使いたいものを収納する扉付きボックスを作りました。「壁を作るの巻」で作った板壁にかけられます。
1
0
かかった費用:4000円

マルトクさんの無垢材クーポンで☆ 足場板を使って、ちょっと大切なものを、ホコリを気にせずに飾るため、正面にアクリル板をはめ込んだキャビネットを作りました。「壁を作るの巻」で作った板壁にかけられます。
1
1
かかった費用:4000円

壁にいろいろ飾りたくて、板壁と壁に自在にかけられるディスプレイボックスや収納棚を作りました。まずは壁を作るの巻〜。
2
3
かかった費用:17000円

今年で築38年になるマンションの大家さんをしています。 主人がマンションを受け継いでから4年。空室が出る度に、古い印象のお部屋をセルフリフォームで変化させています。 今回は2LDKのお部屋。リビングの壁一面を壁紙でカッコよくしてみました。
3
0
かかった費用:9000円

カラフルな蝶々のウォールデコレーションを作りました♪
1
0
かかった費用:420円

壁をマスキングテープを使ってデザインペイントしてます
2
0
かかった費用:10000円

初めて壁をセルフペイントした時です
3
0
かかった費用:20000円

白い壁をペイントしてオシャレなボーダーウォールにしました♪
4
3
かかった費用:2000円

釘も接着剤もいらない、テープを剥がすだけで誰でも簡単に無垢の壁をつくれる「カベハリ」を使って、古いクロス貼りの壁を無垢の壁にDIYしました!
2
0
かかった費用:55000円

真っ白な部屋の壁にアクセントカラーで変化を付けました!
2
0
かかった費用:10000円

100円ショップのインスタントモルタルで塗りました。
1
0
かかった費用:150円

木の板なのに書いて消せるホワイトボードをつくるDIYレシピです。 木目がきれいに出るのでインテリアにもなじみます。お子さまのお絵かきスペースづくりにいかがでしょうか?
8
16
かかった費用:5000円

ごくフツーの白いビニールクロスの壁を漆喰に。なかなかいい仕上がりになりました。
3
1
かかった費用:20000円

子どもが中学生の時に描いたゴッホの模写。卒業後、捨てるのが忍びなくて飾るための額縁を作ってみました。BRIWAXでシャビーな感じに仕上げました。ガラスなどはありません。ただの枠です。
41
39
かかった費用:3000円

部屋の一部の壁にグリーンベージュのペンキを塗り、好きなポスターなどをバランス見て貼っていきました。 軽いポスターは両面テープで貼ってます。
3
0
かかった費用:2000円

インテリアによく合い、ムラにならない、こだわりの厳選カラー。外光や部屋の照明と調和して落ち着いた美しい空間になります。
3
1
かかった費用:9000円