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エキスパンドメタルの引き出しがカッコイイ!大型溶接作業台
SUZUKID公式
2021年01月19日
角パイプとエキスパンドメタルでつくる大型の溶接作業台です。大型のキャスター(タイヤ)を付けているので、移動もラクラクです!
かかった費用: 15,000円
所要時間:   1日
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材料
50㎜角パイプ 
ストッパー付キャスター 
40x20㎜スモール角パイプ 
平鋼 
引き出しスライドレール 
Lアングル 
エキスパンドメタル 
Φ10㎜丸棒 
1.6㎜厚鉄板 
工具
溶接機
クランプ
マグホールド
ワイヤーブラシ
グラインダー
step1
完成イメージの簡単なスケッチを作成し、各パーツのサイズを洗い出しておきます。
ステップ1
step2
材料をメタルバンドソー(SUZUKIDのエッジホッパー)で切り出していきます。 バンドソーは火花が出ないので、より安全に切断が可能です。さらに、SUZUKIDのエッジホッパーは自重切断が可能なので、効率的に切断作業が行えます。
ステップ2
step3
まず天板をのせる枠になる部分を四角に組んで溶接していきます。点溶接で仮止めして、直角と水平をしっかり確認してから本溶接します。
ステップ3
step4
次に写真のように脚になる部分を溶接します(同じものを2つ作ります)。直角はスコヤなどを用い精度を出します。
ステップ4
step5
枠と脚を溶接します。クランプを使って、しっかりと材料を保持し直角に溶接をしていきます。(スコヤなどで直角を確認しながら保持するのがポイントです。)
ステップ5
step6
同様に、もう一方も直角に溶接を行い脚を完成させます。
ステップ6
step7
次に脚にキャスターを取り付けていきます。まず脚の角パイプのサイズに合わせた鋼板に穴をあけます。
ステップ7
step8
その際、鋼板の穴とナットがずれないよう、ボルトをナットに通した状態で溶接を行います。万力などでボルト部分を固定して溶接するとスムーズです。
ステップ8
step9
ナット側を裏側(角パイプの内側)にして、脚の角パイプに溶接します。
ステップ9
step10
キャスターをしっかり固定します。
ステップ10
step11
次に引き出しを作ります。まず脚に固定した平鋼材にスライドレールを溶接します。左右の位置を合わせて、水平に固定して取り付けましょう。
ステップ11
step12
引き出し本体は、1.6mm鉄板とエキスパンドメタルを写真のように組み合わせて溶接して制作します。エキスパンドメタルは点付で溶接をします。メッシュ状の材料になるので、長めに溶接をすると溶け切れてしまうので注意です。
ステップ12
step13
引き出しの前綿はLアングルで枠を作り、溶接します。取手はコの字型に曲げた丸棒や適当なサイズに裁断したLアングルを用いると良いと思います。
ステップ13
step14
完成した引き出しにレールの位置を目印し、溶接します。その後本体に引き出しをはめ込みます。
ステップ14
step15
最後に天板部分を作ります。まず、天板の枠となる部分を溶接します。こちらも水平と直角を確認しながら慎重に溶接していきます。
ステップ15
step16
天板の部分を一本ずつ溶接します。鋼材の隙間の部分は丸パイプを挟んで同じ幅になるように調整します。
ステップ16
step17
点溶接で仮止めしながら進め、最後に本溶接します。パイプは熱で歪み易いので、仮止めする順番を工夫したり、少しインターバルを置いて熱を逃がしながら溶接を進めるのがポイントです。
ステップ17
step18
天板の溶接が終わったら本体と接合します。
ステップ18
step19
天板の凹凸をグラインダーでならして水平にします。
ステップ19
step20
引き出しを取り付けて完成です!
ステップ20
コツ・ポイント
制作物のサイズが大きいので、小さな角度のずれも、最終的には大きなズレに繋がります。角度のズレには注意しましょう!
やってみた感想
天板に隙間を大きめに設けたので、材料をクランプできる部分が増えたのがメリットです。その一方、隙間を大きくしているので、隙間に物が落ちることもあります(;^_^A
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Welders Be Ambitious!! ~ 溶接人よ、大志を抱け ~ 小型溶接機のパイオニア - スター電器製造の公式アカウントです。