



床の板を張ってだいぶ歩きやすくなったゲストハウスなのですが、裸足で上がっても気持ち良く過ごせるくらいにしたかったので、クッションフロアという床材を貼ってみました。


かかった費用:40000円

普段からよく使っていた14.4vのマキタのインパクトドライバーの動きが渋くなってきたので簡易に分解してメンテナンスしたところ、見た目も動きも良くなって復活!


かかった費用:0円

ゲストハウス作りの床の土台になる根太ができて、調湿剤等で湿気対策もできたので、その上に床板を張っていきました。ついでにDIYに欠かせない工具である丸ノコのメンテナンス(刃の交換)もしておきました。


かかった費用:30000円

以前に必要があって足を1本切ってしまって使えなくなったメタルラックを保管していたらサビサビになってしまったのですが、補修して使えるようにしてみました。


かかった費用:2000円

異形鉄筋とフラットバーのフレームに、ウッドの座面を組み合わせたおしゃれなスツール。溶接初心者の方でも簡単につくれるおすすめのレシピです。


かかった費用:4000円

根太と大引きを合体させた超低層床下が形になってきたゲストハウスの床下ですが、湿気対策をしっかりやっておきたいので、発泡ウレタンフォームと床下調湿材を使って対策していきました。予想を上回るモコモコ具合でちょっと苦戦しました。


かかった費用:40000円

カラフルなウッドの天板とアングル材を組み合わせた、インダストリアルだけどかわいいトイレットペーパーホルダー。タオルハンガーとしても使える、溶接初心者におすすめのレシピです。


かかった費用:4000円

トイレットパーパーの切り口を探す時のイライラを解消するために、トイレットペーパーから自動で紙が出るようになるペーパードロアー「ペパクル」を取り付けてみました。


かかった費用:800円

ゲストハウスの床用にコンクリを打って実用強度まで乾いてきたので、これで終わりでは無く、床を作りたいので床下の骨組みとなる根太を打っていきました。
一般的な家は人が潜れるくらいの高さの床下にしたりしますが、試したいことがあるので超低層の床下にしてみました。


かかった費用:10000円

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DIY関連商材の商品の企画・開発・プロデュースや卸売などを手掛ける、株式会社ながやR(本社・大阪市生野区、船長・小笠原親秀)は、建築・建設現場で使用する工具や道具などのワークツールのドレスアップ事業を開始する。
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