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「床を張る・塗る」のDIYレシピ一覧
床に関するレシピの一覧です。壁と並んで、部屋内で大きな面積を占める床は、お部屋全体の雰囲気を変えてくれるだけでなく、肌触りや暖かさ(涼しさ)など住み心地も変えてくれます。
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簡易な骨組みが一通りできた増築ウォークインクローゼットに、床となるコンクリートを追加していきました。もともと建物の足場として簡単にコンクリを敷いていたので、そこからの追加コンクリということになり、あまり厚くしたくないのでそれを考慮して考えながら施工していきました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウスの床に貼ったクッションフロアですが、骨組みの補強や調整などを追加したくなったので安易な気持ちで剥がしてまた貼れば良いだろうと張り直しをしてみました。ところが大変なことに・・・
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かかった費用:2000円
床の板を張ってだいぶ歩きやすくなったゲストハウスなのですが、裸足で上がっても気持ち良く過ごせるくらいにしたかったので、クッションフロアという床材を貼ってみました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウス作りの床の土台になる根太ができて、調湿剤等で湿気対策もできたので、その上に床板を張っていきました。ついでにDIYに欠かせない工具である丸ノコのメンテナンス(刃の交換)もしておきました。
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かかった費用:30000円
根太と大引きを合体させた超低層床下が形になってきたゲストハウスの床下ですが、湿気対策をしっかりやっておきたいので、発泡ウレタンフォームと床下調湿材を使って対策していきました。予想を上回るモコモコ具合でちょっと苦戦しました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウスの床用にコンクリを打って実用強度まで乾いてきたので、これで終わりでは無く、床を作りたいので床下の骨組みとなる根太を打っていきました。
一般的な家は人が潜れるくらいの高さの床下にしたりしますが、試したいことがあるので超低層の床下にしてみました。
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かかった費用:10000円
壁や天井が途中までできたところで、今度は足元を固める工程に移りました。床下は土のままだったりコンクリで埋めてベタ基礎または布基礎にするなどいろいろありますが、セオリーにはとらわれずに自己流でやってみました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウスのロフトの床になるところの横方向にだけ入っていた骨組みに、縦方向の骨組みを追加して補強していきました。人が乗ったり重量がかかる場所でもあるので、それなりに強くする必要があります。
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かかった費用:4000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、その上に土台を設置していく工程になります。基礎パッキンをスペーサー代わりに使ってレベラーを均一に流せるようにしました。地味な写真が多くなりますが...何卒ご了承ください。
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かかった費用:30000円
作業小屋やトイレ小屋など作ってきましたが、以前から計画していたゲストハウスをDIYで作ることに。切り株だらけの地面をならして整地するには重機の力も必要で...重機以外は自分でやってみました。色々な道具や機械が役立ちました。
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かかった費用:3000円
以前、壁やキッチンをリフォームしていたお部屋。床も傷んできたので、キレイにする事に☆
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かかった費用:20000円
トイレ小屋の屋根と外側の壁ができたので、今度は床を作っていきます。排水管を通すため床下のある構造にして定番アイテムでクッションフロアを貼っていきました。
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かかった費用:4000円
トイレ小屋の基礎用コンクリートが固まったので、床下を底上げするためのブロックと土台を作っていきます。配管を地面に埋め込む場合は基礎を固める前に管を埋める必要がありますが、今回は別の方法で配管するので普通の小屋の要領で基礎を作りました。
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かかった費用:4000円
作業小屋を作り始めて一段落したところで(内装はまだですが)お客人が来た時のトイレが母屋の1つでは足りないこともあり、いちいち母屋のトイレに行くのも...ということで、作業小屋の近くに新たにトイレ小屋を作ることにしました。(トイレ設置に資格は不要)作業したい時に効率良く進められるように新たな機械を導入しました。
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かかった費用:50000円
元々ベッド3つの場所をベッドをひとつ減らしテーブルでくつろぎ布団を敷けば一名寝られるスペースとして使えるようにしました。
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かかった費用:20000円
30cm角くらいの棚のクッションフロアーを貼り替えます。センエツながら最近の自分なりのコツをご紹介。
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かかった費用:1000円
DIYで小屋の床も作ったので、入り口の足元も固めてみようと思いコンクリを打ちました。枠を作ってそのまま埋め込む方法にしたらこんなかんじになりました。枠の外側は土で埋まるので違和感は無くなります。
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かかった費用:3000円
小屋作りの床のコンクリ(中目砂利+砂+セメント)が、ゆっくり上を歩ける程度に乾いてきたので、さらに仕上げのコンクリを敷いていきました。あまり変わり映えのしない写真でスミマセンが・・・納得がいかずに回数を分けて多く施工したので、もう少し回数を減らしても良かったかと思いました。
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かかった費用:6000円
小屋作りの柱・屋根・壁と進んだので、仕上げは後回しにして、床(基礎)の続きに取りかかりました。床ができないと何も置けないので早く仕上げたいところですが、それなりの期間はかかります。それでもなるべく早く仕上げられるように素人なりに工夫しました。
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かかった費用:17000円
小屋作りの手始めにブロックを並べて固定したものの、そのままでは柱の設置が困難なので柱を立てやすくするための土台を作りました。土台の木材とブロックをどのように一体化させるかがポイントとなります。(季節やスケジュール上、屋根ができてから中を固めたいので中のコンクリは後回しにしています。小さな作業小屋だからできる荒技?とも言えますが、自分が納得できれば良いのです。)
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かかった費用:8000円
DIYの色々な作業をするためのスペースが最近手狭になってきたので、新たに作業小屋(工房)を作ってみることにしました。素人の自由奔放な考えで施工していますので、プロや詳しい方から見れば良くも悪くも「なんだこれは!?」となる部分も多いかもしれませんがご了承くださいませ。「かかった費用」はその段階でのおおよその材料費を書いています。
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かかった費用:6000円
築39年の古いマンションの大家さんをしています。3LDKのお部屋。16畳のLDK部分の床をフロアタイルを使って、白くて明るい印象のお部屋に変えました。
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かかった費用:35000円
ジョイントマットと遮音シートを使ってアパートの通路の音対策をしました。ジョイントマットは手軽に加工できて凸凹を組み合わせて繋ぎ合わせることができるので便利です。自分の足音を気にせずに歩けるようになります。
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かかった費用:2300円
下の階への音を気にせず過ごせるように床を防音したい。という友人からの依頼で、防音カーペットと遮音シートを使って防音対策をしてみました。
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かかった費用:36000円
もうすぐ築40年になる古いマンションの大家さんをしています。
古いままのお部屋。全面セルフリフォームしました。
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かかった費用:15000円
もうすぐ築40年になる、古いマンションの大家さんしています。
きっと建築当時は6畳の和室だったお部屋ですが、床だけフローリングに変えている状態でした。壁や建具は和室の雰囲気のまま…。フローリングも賃貸ならではの色味と質感で、古い印象が…。そこでフロアタイルを使って、オシャレな床に変えました♪
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かかった費用:13500円
ウッドデッキが経年劣化で腐ったり穴が空いたりしてきて全部張り替えるのは大変なので、部分的に自分で補修してみた。
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かかった費用:300円
大家さんしています。
空室になったお部屋のリフォーム。
業者さんにお願いする部分もありますが、自分で出来る所はセルフリフォームしています。
今回のお部屋のトイレ…クッションフロアの貼り替え、壁1面をペイント、建具のクロス貼り替え、木部の塗装をして、明るくキレイなトイレになりました。
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かかった費用:5000円
床暖房がついているので、長年あきらめていた床の色でしたが、床暖房対応のフロアタイルというものを発見。しかも貼り方も簡単そう。ということで、小屋女子DIYカフェライターのmilyさんに教えてもらいました。
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かかった費用:50000円
新築マンションの玄関の大理石にタイルを貼るべく、色々なバランス考えDIYしました。
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かかった費用:15000円
DIYではなかなか難しかったヘリンボーン。「ユカハリ・タイル ヘリンボーン」なら置くだけで簡単に美しいヘリンボーンのフローリングが作れます。
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かかった費用:87000円
ユカハリ・タイルは、置くだけで簡単に無垢のフローリングに張り替えられる床タイルです。一人でも簡単に無垢のフローリングに模様替えできるユカハリ・タイルの張り方をご紹介します!
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かかった費用:72348円