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昭和のアルミチェアリメイク
fumi fumie
2018年04月10日
30〜40年前のアルミチェア4脚を物置で発見。粗大ゴミに出すつもりで解体を試みるも頑丈過ぎて断念。それならばとリメイク、笑。
かかった費用: 1,000円
所要時間:   1週間
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材料
1×4材 
ビニルクロス 
BRIWAX 
木工用ボンド 
ダボ 
工具
インパクトドライバー
丸ノコ

step1
昭和の香りプンプン♪シート部分は力を加えただけでグズグズと破れていきますがアルミ枠は強靭!
ステップ1
step2
あまり深く考えず座面幅に合わせてカットした1×4材をダボ継ぎして裏から端材で補強。
ステップ2
step3
大好きなBRIWAXを塗ったらツルツルし過ぎ…座面には塗ってはいけませんね。
ステップ3
step4
同じく物置からレスキューした用途不明のビニルクロスで背面カバーを作成。
ステップ4
step5
ハサミでスイスイカット出来るこの時点では耐久性に不安しかなかったですがこれもまた強靭。
ステップ5
step6
切り口丸出しは不細工なので折り返して布団針でザクザク縫いました。何よりこれに時間がかかった、汗。
ステップ6
step7
逆さまパンツみたいですがこれで背中の感触はなかなか良いのです♪
ステップ7
コツ・ポイント
アルミの経年具合がいい感じなのでシンプルに仕上げました。背面のアルミのアールをわざわざ出したところがこだわりデス。
やってみた感想
座面は外れるのでスタッキング可能。満足♪
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主人の実家の物置小屋整理をキッカケにdiyに目覚める♪ 「お金をかけない」「リメイク万歳」「家族総出」で週末diyer楽しんでいます♪
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