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DIYでトイレ小屋を作ってみた【配管編】
Taatan
2021年01月26日
トイレ小屋のタンク設置までできたので、続いて配管(排水側)の設置を進めていきます。地中には埋め込まない方法で設置するので、早く施工できて定期的な掃除やメンテナンスもしやすいと思います。
かかった費用: 20,000円
所要時間:   1日
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材料
VU管100×3m 1本
VU管エルボ45°・35°・90° 角1個
ジャバラVP管100VP1800mm 1本
工具
金ノコ
ディスクグラインダー
塩ビ用接着材
step1
前回までの作業でトイレタンクの設置と便器下の配管アダプターまでは接続できたので、その先の配管を繋げていきます。
ステップ1
step2
タンク下の床下に入れる管には透明のエルボパイプを見つけたのでこれを使ってみることに。詰まりの確認やメンテナンスがしやすくなりそうです。
ステップ2
step3
その先に繋げるパイプはVU管を使用しました、排水には高い水圧がかからないので厚手のVP管ではなくVU管で問題なさそうです。パイプカッターが無いので前の工程と同じガイドを使い金ノコで切断して長さを合わせます。
ステップ3
step4
これをトイレの床下から外に出していきます。トイレから4mくらいのところに浄化槽の中継用マンホール(自宅専用)があるので、そこに落とし込む作戦です。その位置が中継地点となり、その先の浄化槽(3段階の浸透槽)で汚水が分解されます。
ステップ4
step5
マンホールまでに凸凹があるので、エルボ管だけでは困難。メンテナンス時にパイプが動かせなくなる。ということで1本15000円くらいする「エバフリーAFP100 VP1800mm」というジャバラのVP管を(高くて悩んだ末に)購入。他のパイプは数百円~1000円程度なのに...でも無理して失敗したくないので、しかたありません。
ステップ5
step6
そのジャバラ管とエルボを組み合わせて繋いでいきます。微妙に角度の違う45°と30°のエルボの合う方を現物合わせで選別します。
ステップ6
step7
90°のエルボとジャバラを合わせるとこうなります。角度がつきすぎるので45°のほうがスムーズに流れてくれそうです。
ステップ7
step8
だいたいこんなかんじ、という配管をイメージしながら配置してみました。外にこんな配管している家は見たことないのでw 普通ではありえないと思いますが、自分の家で、自分でやるDIYだからこそできる配管?かもしれません。
ステップ8
step9
水平器でパイプを水平にするのではなく、先端の角度が下に下がるように設置しました。そのほうが流れやすくなるはずなので。
ステップ9
step10
位置がだいたい決まったらマンホールにこの配管を通さなくてはならないので、思い切ってドリルで穴を開けていきます。100mmのホールソーは持っていないので、マーキングした円周に反っていくつも穴を開けていきます。
ステップ10
step11
ドリル穴を目印にジグソーで丸く切り抜いていきます。このマンホールの材質は詳しくわかりませんが、陶器や金属ではなく樹脂のような素材です。
ステップ11
step12
思ったよりスムーズに円形の穴を開けることができました。
ステップ12
step13
100mm管といっても実際の外周は100mmではなく114mm前後なので、現物合わせで開けてあとはヤスリで整えながら調整したほうがいいです。
ステップ13
step14
これでピッタリはまったので、マンホール下に配管を送ることができます。
ステップ14
step15
すべての配管を繋げて塩ビ用接着材で固定したら排水管はひとまず完成!排水テストもOK!掃除などでフタを外す時もジャバラが動くので楽に外せます。これ重要です。
ステップ15
step16
このままでは配管が目立つので、とりあえず手持ちのラバーマットをかぶせてカモフラージュしておきました。さらに仮のドアも蝶番で取り付けて、だいぶ整ってきました。
ステップ16
step17
タンク下の配管の写真を忘れていたので追加しました。90°の透明のエルボで繋いだので外から中を確認したりライトでパイプ内を照らしたりもでき、メンテナンスしやすいと思います。
ステップ17
コツ・ポイント
100mm管は外径の実寸は114mmくらいあるので注意が必要です。75mm管でもいいと思いますが、75mm管(呼び径)は実寸外径89mmあります。継ぎ手なども今使っているパイプの径(外径・内径)をよく確認して買いにいったほうが間違いを防げます。
やってみた感想
プロならこんなやりかたはしないだろう。というやりかたでも自分の発想で楽しんでDIYできたのでよかったと思います。水漏れはしないように念を入れてチェックしていきたいと思います。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。