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Taatan
Taatan
日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。
不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。
大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!
投稿済みレシピ(157)
ゲストハウスに増築したウオークインクローゼットの出入口を開通したので、そこにドアを設置することにしました。実際のところ、屋内なので暖簾(のれん)でも合板1枚のドアでも良いのですが、保温性と使い勝手を考えて市販のドアにしてみました。
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かかった費用:25000円
制作中のゲストハウスの外壁に沿ってウォークインクローゼットの骨組みと壁と床まで出来てきましたがこのままだとどこからも入れなくなってしまうので、ゲストハウス側の壁をぶち抜いて出入り口を作ってみました。
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かかった費用:28000円
簡易な骨組みが一通りできた増築ウォークインクローゼットに、床となるコンクリートを追加していきました。もともと建物の足場として簡単にコンクリを敷いていたので、そこからの追加コンクリということになり、あまり厚くしたくないのでそれを考慮して考えながら施工していきました。
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かかった費用:20000円
ウォークインクローゼットを増築中のゲストハウスですが、雨が降る前に屋根をなるべく早く済ませたいので最低限の材料で急いで施工しました。普通は建築で使わない、あの板も使ってみました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウス造りの途中にもかかわらず、もうスペースが足りない気がしてウォークインクローゼットを増築したくなってしまったので、むしろ建てている途中だからこそできることもあるので、早めに取り掛かることにしました。
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かかった費用:10000円
制作中のゲストハウスの玄関スペースに、屋根だけにするはずだった当初の予定を変更で柱を追加して独立したスペースにすることにしました。特に夏場は虫やヘビが多く出るので柱があればその対策もしやすくなりそうです。
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かかった費用:20000円
製作中のゲストハウスの裏側に外壁にサイディングを貼りましたが、一番大きい面の前面の外壁にはまだ何もしていなかったので、「浸湿・防水・防風シート」(以後防水シート)を貼りたいのですが、一人で黙々と貼るには難が出てきたのでちょっと工夫をして乗り切りました。
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かかった費用:10000円
ゲストハウス造りを進めながら、2Fのちょっとできたスペースも有効活用したくて(短期間使う限定で)ダンボールで天井棚を作ってみました。普段はすぐ捨ててしまうダンボールでも意外とDIYに使えるんだなと思いました。
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かかった費用:0円
ゲストハウスの建築をDIYでちょっとづつ楽しんでいる最中に先日の地震があり、場所は離れているので被害はほぼありませんが多少は揺れたので(それの影響か定かではないのですが)骨組みに歪みが出ていることに気付き、急遽耐震補強をしてみました。
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かかった費用:3000円
ゲストハウスの室内の壁や床ができてきたので、今度は外壁も仕上げていくことにしました。一般住宅の外壁の一番外側に張るサイディングをこのゲストハウスにも施工してみました。
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かかった費用:60000円
ゲストハウスの床に貼ったクッションフロアですが、骨組みの補強や調整などを追加したくなったので安易な気持ちで剥がしてまた貼れば良いだろうと張り直しをしてみました。ところが大変なことに・・・
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かかった費用:2000円
床まで仕上がってきたゲストハウスの一角に、テレビを置くための台とロフトへ上がるための階段を同じ位置に作りたかったので、合体させて階段収納として作ることにしました。仮組ですがだいぶイメージが整ってきました。
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かかった費用:3000円
木工作業で接着剤や塗料をちょっと拭き取る時など、ボックスティッシュを使うほどではない時によくトイレットペーパーを少しだけ切って使ったりしますが、片手が塞がっている時にも好きな場所で好きな長さで切れるようにしたくて持ち運べる専用ボックスを作ってみました。
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かかった費用:500円
床の板を張ってだいぶ歩きやすくなったゲストハウスなのですが、裸足で上がっても気持ち良く過ごせるくらいにしたかったので、クッションフロアという床材を貼ってみました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウス作りの床の土台になる根太ができて、調湿剤等で湿気対策もできたので、その上に床板を張っていきました。ついでにDIYに欠かせない工具である丸ノコのメンテナンス(刃の交換)もしておきました。
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かかった費用:30000円
以前に必要があって足を1本切ってしまって使えなくなったメタルラックを保管していたらサビサビになってしまったのですが、補修して使えるようにしてみました。
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かかった費用:2000円
根太と大引きを合体させた超低層床下が形になってきたゲストハウスの床下ですが、湿気対策をしっかりやっておきたいので、発泡ウレタンフォームと床下調湿材を使って対策していきました。予想を上回るモコモコ具合でちょっと苦戦しました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウスの床用にコンクリを打って実用強度まで乾いてきたので、これで終わりでは無く、床を作りたいので床下の骨組みとなる根太を打っていきました。
一般的な家は人が潜れるくらいの高さの床下にしたりしますが、試したいことがあるので超低層の床下にしてみました。
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かかった費用:10000円
壁や天井が途中までできたところで、今度は足元を固める工程に移りました。床下は土のままだったりコンクリで埋めてベタ基礎または布基礎にするなどいろいろありますが、セオリーにはとらわれずに自己流でやってみました。
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かかった費用:40000円
ゲストハウスの1階の天井の補強が済んだので、そこに板を張っていく工程に進みました。
天井もプラスターボード(石膏ボード)が主流かもしれませんが、後から板を外して細工したりする可能性もあるので木材の板を張ることにしました。こちらも一人で完結できるように工夫して作業しました。
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かかった費用:6000円
デスクトップPCのキーボードのよく使うキーが時々引っ掛かって押せなくなってきたので、自分でなんとかできないかと思い、DIYで掃除&メンテナンスしてみました。
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かかった費用:0円
ゲストハウスのロフトの床になるところの横方向にだけ入っていた骨組みに、縦方向の骨組みを追加して補強していきました。人が乗ったり重量がかかる場所でもあるので、それなりに強くする必要があります。
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かかった費用:4000円
これはバッテリー内蔵型でACアダプターのジャックを差し込んで充電するタイプの充電式クリーナーですが、内蔵バッテリーが劣化して使えなくなり、充電器も無くしてしまったので、余っている別のバッテリーを外付けできる用に改良してみました。
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かかった費用:1500円
少しずつ建築が進んでいるゲストハウスのロフト部分にマドが無い壁があるので、建物の外側での作業をしやすくするため、電源コードも臨時で通せる通気口を作りました。中くらいのクランプが大いに役立ちました。
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かかった費用:1000円
外壁がとりあえず一回り張り終えたので換気もできるようにしておきたいなと思い、室内の空気循環用の換気扇を取り寄せて設置してみました。換気扇の角度にクセがありましたが早めに気付いて対応できました。
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かかった費用:6000円
焦げたりこびりつくようになってお役ごめんとなったフライパン。捨てる前にチョット待った!こうすれば作業小屋のアクセントになりつつ、大きめのものをかけられる大型フックに早変わりです。
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かかった費用:0円
ゲストハウスの壁と屋根ができてきたので、以前建てたトイレ小屋とゲストハウスを合体させる計画を進めることにしました。角度のずれなどを調整しながら現物合わせで追加の屋根を作っていきました。
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かかった費用:10000円
屋根の断熱材が入れ終わって小窓もできたところで、屋根の内張に取りかかりました。大きな合板を一人で天井に貼るにはちょっと一工夫が必要でした。
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かかった費用:18000円
平行定規を2本セットできるタイプの造作用丸ノコ専用の2本ポール平行定規を持っていなかったのですが、市販の物を買うまでもないかなと思いDIYしてみました。
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かかった費用:500円
ゲストハウスの壁に設置した採光窓6個以外に、開け閉めできる小窓も付けたかったのでアルミサッシの小窓も付けてみたところ、一筋縄ではいかないことがわかりましたがなんとか設置できました。こちらもペアガラスで暑さ寒さに強い仕様にしました。
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かかった費用:20000円
屋根の断熱材を埋め込む作業と平行して、採光用の小窓を作りました。暑さ寒さに強い二重サッシのような構造にしたかったので、小さな二重窓を6個作ってみました。
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かかった費用:7000円
ゲストハウス屋根の骨組みに断熱材を入れました。上から断熱材を入れる方法が主流のようですが、先に波板を張って雨をしのぐことを優先したので逆の方法をとりました。このほうが雨を気にせずマイペースで作業ができます。
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かかった費用:20000円
梅雨の時期は室内にいることが多くなるので、家の中でもあそべる遊び道具をキッズDIYしてみました。ビー玉の転がる速度や角度の関係などいろいろ工夫しながら楽しんで作れたようです。
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かかった費用:0円
拡大した屋根先のロフトスペースの壁ができたので、雨に濡れる前に早めに雨対策を進めました。最終的に、壁だけど、屋根のようになりました。
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かかった費用:10000円
ゲストハウスの骨組み・屋根・ロフトスペース拡大まで進み、今度は入り口部分のドアを入れてみました。入り口は非常に重要で、素材は金属がよかった為、自作はせずに枠とセットで売っている鍵付きのアルミサッシを使ってみました。
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かかった費用:20000円
先日の春休みでキッズDIYをしました!子供でもなるべく危険なく作業できるように丸ノコなど切断系の電動工具は使わずに、シンプルな構造の観覧車の模型を作ってみました。重さの配分や重力の勉強にもなったようです。
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かかった費用:0円
DIY作業の合間の息抜きに掃除をしていたら、麦茶などの飲み物を入れる容器がたくさん出てきたので、捨ててもいい容器をちょっといじって再利用してみました。
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かかった費用:0円
屋根まで作業が進んだゲストハウスですが、前回の小屋作りをふまえてやりたかった事に着手しました。DIYならではの柔軟性で、活用できるスペースを可能な限り活用する方法です。
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かかった費用:15000円
今使っている丸ノコ用ローラースタンドよりも小ぶりで使いやすい物が欲しかったのですが見つからないので、実験用の昇降台(ラボジャッキ)を改良して丸ノコ用のスタンドにしてみました。結果的にキックバックしにくい便利なサポート台になりました。
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かかった費用:2000円
ゲストハウスの屋根の野地板が張れたので、雨が降る前に波板を張っていきます。40枚以上の波板を一人で屋根に上げて一人で張りましたが、工夫次第でなんとかなるもんだなと思いました。
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かかった費用:65000円
お気に入りのパンプスに穴があいてしまったけどまだ履きたいし同じのはもう売ってないので直せないかと言われ、テレビで靴の職人さんがやっていた方法を思い出して真似して補修してみました。どこに穴があったかわかりますか?
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かかった費用:1000円
建築中のゲストハウスの屋根部分の骨組みが仕上がってきたので、今度は野地板を乗せていきました。一般の家の屋根と同じ構造にするのは大変なので、小屋らしい屋根にしつつ最低限の防水対策もできるようにしてみました。ついでにDIY向けインパクトドライバーのご紹介も。
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かかった費用:40000円
この時期、鶏(にわとり)小屋は冬の寒風にさらされて氷点下になるので、羽毛を纏っているニワトリ達もさすがに寒いだろうと思い、防風することで少しでも夜の寒さをしのげるようにしてみました。
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かかった費用:1500円
ゲストハウスの屋根部分に繋がる間柱と梁(軒桁・母屋・棟木という名称らしい)が途中まで組み上がったので、引き続き屋根板を乗せる手前まで進めていきました。2×4材を活用するために、屋根の傾斜に合わせた調整が必要でした。
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かかった費用:30000円
落ち葉を集めて捨てる際に重宝するガーデンバケツが壊れて使えなくなってきたので、リュックサックに付いていたスリングを使って修理してみました。
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かかった費用:300円
2×4工法+檜の柱で組み上げてきたゲストハウスの屋根部分を作っていきました。屋根の勾配をつけるために、新たな電動工具を使い、限られた足場と作業スペースの中で柱の高さを合わせていきました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、いよいよ柱を立て、ロフト等の骨組みを作っていきます。住宅ではないので素人でも作りやすい2×4工法を基本としていますが、要所で檜材も使いました。一人DIYでも作業しやすい方法を色々試しています。
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かかった費用:50000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、その上に土台を設置していく工程になります。基礎パッキンをスペーサー代わりに使ってレベラーを均一に流せるようにしました。地味な写真が多くなりますが...何卒ご了承ください。
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かかった費用:30000円
丸ノコでは切れない箇所など、ジグソーで直線を切りたい時に役立つジグソー専用の直線ガイドを作ってみました。市販の丸ノコガイド定規などを代用品として使うとブレードと定規とのオフセットを考えて当てなくてはならないので手間がかかり、間違えやすいのでオリジナルの直線切りガイドはそういった間違いも防げて便利です。
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かかった費用:0円
作業小屋のドアが作業中に半開きになっていて、風に煽られてバタン!と開いてしまったりすることが多く、その都度しっかり閉めなくても自動で閉まるようにしたいと思い、ドアクローザーとついでにドアストッパーも作ってみました。しかも市販の専用品ではなく、超格安で!
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かかった費用:110円
ゲストハウスを建てる予定の土地の高低差をブロック外壁+捨てコンでクリアできたので、続いてメインの基礎立ち上げを施工しました。良いとこ取り?の工法の組み合わせを考え超低層の基礎を作りました。
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かかった費用:20000円
先日作ったブロック1段分の高さの外壁枠に合わせて地面を固めたので、そこにコンクリートミキサーを上げて作業できるように専用のスロープを作ってみました。
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かかった費用:0円
DIYのコンクリ打設で重宝しているコンクリートミキサーですが、シュート(コンクリを流す滑り台状のもの)がついていないので自分で使いやすいサイズに作ってみました。
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かかった費用:0円
使い込んで古くなったジグソーと丸ノコを友人に譲ることになり、ジグソー初心者の友人に本体だけ渡しても使い方に困ると思い、せっかくなので切断する時に便利な台も作ってみました。(わかりやすいように画像は少し加工しています。)
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かかった費用:1000円
ゲストハウス予定地の地ならしが終わったので、盛り上がっている土地の高低差を解決するため、土留めとして外壁ブロックを設置することにしました。昔ながらの定番かつ確実な方法で水平を出してみました。
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かかった費用:4000円
丸ノコで直線を切る時、しっかり押さえていても案外少しづつ曲がってしまうことがあります。市販の角度可動式のガイドやTスライド(丸ノコガイド定規)も持っているものの、切る幅によって使えなかったり使いにくい時もあるので直線切りに特化したガイドを作ってみました。
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かかった費用:0円
この暑さでDIY作業すると手袋はすぐに汗だくになってしまって、外してまた付ける時に汗ばんで手が入らなかったり湿っててなんだかイヤなかんじ。。。そこでちょっとの合間にサッと手袋を乾かせるアイテムを身近なもので作ってみました。
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かかった費用:200円
作業小屋やトイレ小屋など作ってきましたが、以前から計画していたゲストハウスをDIYで作ることに。切り株だらけの地面をならして整地するには重機の力も必要で...重機以外は自分でやってみました。色々な道具や機械が役立ちました。
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かかった費用:3000円
これから暑くなってくるので作業小屋に移動式エアコンを設置してみました。移動式とはいえ排気ダクトとドレンホースを外に出さなくてはならないので(窓があれば付属パーツが使えますが窓が無い小屋なので)壁にダクト穴を空けて使えるようにしました。
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かかった費用:30000円
以前作った作業小屋の天井付近に空いているスペースがあるので、ほとんど使わなくなった自転車(BMX)を飾れるように骨組みを少し構造変更してレイアウトし、ちょっとしたディスプレイ空間にしてみました。
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かかった費用:1000円
いつ起こるかわからない地震で家電が落下する事故を未然に防ぐために、なるべく目立たないことを意識しながらオーブントースターの滑り落ち防止対策をしてみました。
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かかった費用:5500円
キャンプや庭作業でも役立つタープテントが経年劣化で雨漏りするようになってきたので、補修してみることにしました。一般的なガムテープサイズのナイロン補修シート等では剥がれやすく頼りないので、78mm幅の防水補修テープを使いました。
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かかった費用:2000円
トイレ小屋に欠かせないであろう換気扇を設置してみることにしました。壁に穴を開けて煙突タイプのトイレ専用の換気扇を埋め込み、そのままだと虫が侵入するのでカバーも作って目立たないようにしました。
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かかった費用:3000円
トイレ小屋の配管まではできたものの、まだ水道管が近くまで設置できていないので、水道無しでも雨水タンクから自動で給水して水を流せるシステムを作ってみました。うちの水道は地下水を電動ポンプで組み上げる方式なので、停電時にもこのシステム(ソーラーで給電)があると役立ちます。
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かかった費用:8000円
トイレ小屋のタンク設置までできたので、続いて配管(排水側)の設置を進めていきます。地中には埋め込まない方法で設置するので、早く施工できて定期的な掃除やメンテナンスもしやすいと思います。
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かかった費用:20000円
壁と屋根まで完成したトイレ小屋にいよいよメインのトイレタンクを設置しました。(内壁は後回しで)先に設置が必要な配管のみ先に済ませてから設置。外の風景とトイレがなんともミスマッチ。。もちろんこのままではまだ用は足せませんw
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かかった費用:31000円
トイレ小屋の屋根と外側の壁ができたので、今度は床を作っていきます。排水管を通すため床下のある構造にして定番アイテムでクッションフロアを貼っていきました。
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かかった費用:4000円
資材の移動によく使っているアルミカートのタイヤ3つがパンクしていて中のチューブが劣化で破れて直らず、でもこのタイヤのチューブを取り寄せて付け替えて...となると手間も時間もかかるしチューブが劣化すればまた空気は抜けるので、別の方法でノーパンクタイヤに作り変えてみました。
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かかった費用:1600円
トイレ小屋の柱と屋根ができたので、続いて壁を作っていきました。壁はレンガ・・・ではありません。お手軽DIYの定番?の・・・あれです! なるべく高さを感じさせないようにするためツートンカラーにしました。
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かかった費用:13000円
ソーラーシステムは今まで気になっていたものの、小さいパッケージ物のソーラーグッズしか使ったことがなく、バッテーリーやコントローラーを使ってのソーラーシステムを組んだことがなかったので、入門編として初歩的なパーツを買って組み合わせてみました。(バッテリーは中古を使ったので費用に入っていません)
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かかった費用:30000円
トイレ小屋の土台ができたので、柱を立てて屋根まで進めました。屋根までできてしまえば多少の雨でも作業がしやすくなります。金具などを使ってなるべく手軽な方法で作りました。
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かかった費用:15000円
シルバニアファミリー用のドールハウスなどを以前作ったところ「オビツろいど」というドールに合うサイズのドールハウスが欲しいといわれ作ってみました。以前作ったものが小さいようなので、ふたまわりくらい大きくし、ミニチュアの家具などがいろいろ置けるように壁を倒して空間を広げられるようにしました。
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かかった費用:5000円
トイレ小屋の基礎用コンクリートが固まったので、床下を底上げするためのブロックと土台を作っていきます。配管を地面に埋め込む場合は基礎を固める前に管を埋める必要がありますが、今回は別の方法で配管するので普通の小屋の要領で基礎を作りました。
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かかった費用:4000円
作業小屋を作り始めて一段落したところで(内装はまだですが)お客人が来た時のトイレが母屋の1つでは足りないこともあり、いちいち母屋のトイレに行くのも...ということで、作業小屋の近くに新たにトイレ小屋を作ることにしました。(トイレ設置に資格は不要)作業したい時に効率良く進められるように新たな機械を導入しました。
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かかった費用:50000円
作業小屋作りも(外側は)終盤にさしかかり、雨が降ったときの跳ね返り対策の波板は以前付けましたが、雨水タンクの濾過システムを考えているので雨樋を設置してみました。ちょっとした失敗も交えて、意外と奥が深い?雨どい設置作業となりました。
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かかった費用:5000円
私生活のあらゆる空間に存在する細菌(ブドウ球菌・大腸菌など)やその他のウイルスがUV光で殺菌(滅菌)できるとのことで、殺菌に適した波長のUVライトを入手。光を直視したり自分が浴びると良くないので、自分には光が当たらないようにしてUV光を照射できるようにしてみました。
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かかった費用:3000円
小屋の網戸を付けた作業と並行して、やっと鍵を付けてみました。最終的にダブルロックとしてパスワードロックを付ける予定なので1つめの鍵となりますが、これで十分かも?
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かかった費用:3000円
DIYで製作中の作業小屋の入り口屋根の上がぽっかり開いたままだったので、鳥や虫の侵入防止用に網戸をつけてみました。5つの窓枠のサイズに合わせてフレームを作って取り付けました。
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かかった費用:1000円
SUZUKIDの半自動溶接機でいろいろと作り始めましたが、やってみたかったことの一つであるバイクパーツの溶接にチャレンジしてみました。ビスやボルトではカバーしきれない箇所に溶接がうってつけでした。
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かかった費用:5000円
溶接をすると目に見えない鉄粉が空気中に舞うそうで、マスクやゴーグルをしていても完全に防ぐことは難しく、できれば早くその空気を外に排出したいと思い、電動で強制的に空気を排出できる小さめの換気扇を作ってみました。
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かかった費用:3000円
作業小屋作りも中盤にさしかかり、入り口の屋根の骨組みが何も使わず頭上にあるのはもったいないと思い、キャンプ場でも見かけるあれを参考にして、収納スペースにしてみました。意外と広いです。
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かかった費用:5000円
SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」を使って、2つに割れたサビサビでボロボロのシャベルの部品を合体させてレストアしてみました。溶接によってパーツが一体化し、ありそうでなかった?ガーデニングの利用シーンにピッタリの使いやすいサイズのシャベルができました。
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かかった費用:0円
モニターで頂いたSUZUKID・100Vノンガス半自動溶接機『Buddy』と高機能液晶式自動遮光溶接面『JM-200FF JIDOUMEN-FF』をありがたく使わせてもらい、ちょっと練習できたので(前記事にて投稿)前から作ってみたかったものをカタチにしてみました。超初心者なので溶接ヘタクソなのは予めご了承ください。逆に、超初心者でもここまでできました。
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かかった費用:4000円
「DIYレシピ」×「SUZUKID」コラボのDIY応援キャンペーンでモニター当選し、前から気になっていた100Vノンガス半自動溶接機と自動遮光の溶接面とスターターキットが届いたので、ちょうど作っていた作業小屋(まだ途中ですが)の中で溶接開始しました!溶接超初心者の私が使うと・・・
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かかった費用:8000円
小屋作りの入口コンクリまで進んだので、壁の塗装に入りました。合板をそのまま壁にすることは通常の住宅ではあり得ませんが(虫が沢山いる立地なので虫が住み着きにくいツルンとした壁にしたかったという理由もあり)まぁ作業小屋なので良しとしてw
塗り方の失敗もありつつ、防水効果のある塗料で全体をコーティングしていきました。
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かかった費用:7000円
DIYで小屋の床も作ったので、入り口の足元も固めてみようと思いコンクリを打ちました。枠を作ってそのまま埋め込む方法にしたらこんなかんじになりました。枠の外側は土で埋まるので違和感は無くなります。
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かかった費用:3000円
小屋作りの床のコンクリ(中目砂利+砂+セメント)が、ゆっくり上を歩ける程度に乾いてきたので、さらに仕上げのコンクリを敷いていきました。あまり変わり映えのしない写真でスミマセンが・・・納得がいかずに回数を分けて多く施工したので、もう少し回数を減らしても良かったかと思いました。
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かかった費用:6000円
小屋作りの柱・屋根・壁と進んだので、仕上げは後回しにして、床(基礎)の続きに取りかかりました。床ができないと何も置けないので早く仕上げたいところですが、それなりの期間はかかります。それでもなるべく早く仕上げられるように素人なりに工夫しました。
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かかった費用:17000円
作業小屋の壁まではできたものの、まだ防水処理や雨樋なども付けていないので、雨が降ると小屋の裏側に一番多くの雨が流れてバシャバシャと跳ねてきます。思った以上に壁が濡れてしまうので、早さ優先で簡易に対策してみました。
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かかった費用:2500円
今、子供達が外や遊び場で遊べない状況なので・・・以前「豆まきの升(マス)がほしい!」と言われたのを思い出して升を作りつつ、重ねたりして遊べるように作ってみました。パーツを接着する段階から子供に手伝ってもらうと考える要素が増えて知育率もアップします。余り木で作ったので材料費は0円としました。
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かかった費用:0円
小屋の正面にくる大きい扉に続いて(扉は1つで他は壁にしてしまっても良かったのですが)必要に応じて壁を開放できたほうが良いと思い。秘密のトビラを作ってみることにしました。なぜ秘密のトビラなのかは・・・追々・・・骨組みの歪みの矯正にちょっと工夫が必要でした。
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かかった費用:2000円
入り口屋根がおおむね完成したので、正面の壁と扉を作りました。一般的な合板のサイズでは足りないので長い合板を探してきました。扉も大きめなので、歪まないように骨組みを考えながら作っていきました。
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かかった費用:7000円
DIYで製作中の小屋に入り口用の屋根を追加してみました。もともとその予定だったのですが、入り口への雨の吹き込みを抑えることが目的で、実はもうひとつの目的もあります。
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かかった費用:10000円
小屋の壁貼りを進めていたところで、裏側は軒桁が突き出ていて簡単にはいかないことがわかり、隙間埋め処理などを工夫して設置しました。実際にやってみないと分からない細かい部分に色々と気付かされました。
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かかった費用:4000円
屋根がおおよそできたので、今度は壁にとりかかります。鉄板の壁なども考えましたが、後で大きな穴を空けたりする予定もあるので、防水処理をする前提で加工しやすい合板を使って壁を貼っていきました。「
かかった費用」はこの作業にかかったおおよその材料費小計を記載しています。
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かかった費用:32000円
小屋の柱や軒桁ができたので続いて屋根を作りました。側面の補強として柱を追加しながら作ります。ポリカ波板を垂木に直付けではなく、合板を貼ってから波板を乗せる方法にました。屋根ができれば雨もある程度しのげるのでひとまず安心です。
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かかった費用:48000円
DIYでなんとかカタチになった土台に、今度は柱を設置していきます。柱の材料としてよくある防腐剤を浸透させる穴が無数に空いているタイプはバリが多く見た目も苦手なので、前から柱に使ってみたかったヒノキ材(桧・檜)を探して、ツーバイ材と合わせて組んでみました。建て方も自己流です何卒ご了承ください。費用は投稿内の場面で使った材料のおおよその小計です。
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かかった費用:50000円
小屋作りの手始めにブロックを並べて固定したものの、そのままでは柱の設置が困難なので柱を立てやすくするための土台を作りました。土台の木材とブロックをどのように一体化させるかがポイントとなります。(季節やスケジュール上、屋根ができてから中を固めたいので中のコンクリは後回しにしています。小さな作業小屋だからできる荒技?とも言えますが、自分が納得できれば良いのです。)
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かかった費用:8000円
DIYの色々な作業をするためのスペースが最近手狭になってきたので、新たに作業小屋(工房)を作ってみることにしました。素人の自由奔放な考えで施工していますので、プロや詳しい方から見れば良くも悪くも「なんだこれは!?」となる部分も多いかもしれませんがご了承くださいませ。「かかった費用」はその段階でのおおよその材料費を書いています。
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かかった費用:6000円
農具の鍬(くわ)が使いたくて倉庫を探していたら、鍬の刃部が出てきたので、バラバラの別のパーツを組み合わせて使えるようにしてみました。材料はもともと持っていた余り物を使ったので費用はかかっていません。
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かかった費用:0円
普段利用しているゴミ集積所の中にノラ猫などが入って袋をちらかしているのをよく見かけるので、「なんで鉄の網なのに?」と思ってよく見ると数センチの隙間があってそこから侵入しているようなので対策してみました。猫も小動物も頭さえ入れば体も入るらしいので隅々まで入念に塞ぎました。
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かかった費用:500円
ベランダにカメムシなどが飛来して、洗濯物に何匹も潜り込んでしまって臭いしビックリするしで大変!とのことでベランダ全体に枠を作り、虫よけのアミを張って対策してみました。※建物に穴を開けたりしないことが前提です。
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かかった費用:2000円
ヒノキ材(檜・桧)の香りによる癒し・防虫・抗菌効果を生かして何か作れないかと思い、衣類に接する機会の多いハンガーにヒノキ材を手軽に組み合わせられるようにアタッチメントとして製作してみました。
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かかった費用:500円
アパートの玄関クローゼットに靴を沢山入れたいのに段数が少なくてあまり靴を入れられないので、
その収納スペースいっぱいのサイズを無駄無く使える靴棚(台)を作りたいと思い作ってみました。
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かかった費用:1000円
絵画を書き写したりハガキの宛名を真っ直ぐ書く時に便利な「転写用ライト」を久々に使おうと思ったら、点灯不良とパーツの欠品があったので自分で修理してみました。
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かかった費用:350円
最近購入したSK11のテーブルソーで木材を切断した際に出る粉塵が多いので、スライド式のダストボックスを作ってみました(要するに粉塵回収用の引き出しです。)もともとついている粉塵排出用の出口も対策しました。
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かかった費用:0円
お気に入りの工具ショップのキーホルダー型のミニLEDライトが、そのままキーケースに付けるとちょっとがさばるので、自分でカットして短いミニミニキーホールダーライトにしてみました。
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かかった費用:0円
一家に1台かそれ以上はある自転車。サビと劣化でボロボロになっていた学生時代の自転車をフルレストアしてみました。粗大ゴミ置き場に置いてある自転車よりもボロボロでした・・・完全自己流なので、ご参考程度に。
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かかった費用:3000円
昔のボックステッシュって今の倍くらいの厚さがありましたが、今はかなりスリムな箱に入っています。昔のサイズのテッシュケース(カバー)が大掃除で出てきたので、今用に改良して使えるようにしてみました。
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かかった費用:0円
絵画の種類で、盲目の人などが手で実際に触って絵画を感じることができる立体絵画というものがあるらしく、それを入れる額縁を作ってほしいということで、深さのある額縁を作ってみました。
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かかった費用:1000円
DIYで色々な種類のクランプを使ってますが、特にこのミニクランプは収納時に(いちいちネジを締めて挟むと時間をロスするので)どこかに引っ掛けておくと何かの弾みで落ちてしまって危ない!これを解消するため専用の収納パーツを作ってみました。
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かかった費用:0円
木製パレットとプラパレ(プラスチックパレット)を頂いてきたので、加工しにくいといわれるプラパレを加工して簡易なガーデンラックを作ってみました。
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かかった費用:0円
ジョイントマットと遮音シートを使ってアパートの通路の音対策をしました。ジョイントマットは手軽に加工できて凸凹を組み合わせて繋ぎ合わせることができるので便利です。自分の足音を気にせずに歩けるようになります。
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かかった費用:2300円
先日洗濯用のランドリーバッグで虫進入の対策をした排気口よりも一回り大きな排気口がまだ残っていて、排気口のフィンの隙間から虫がダクト内に入ってきてしまうので、今度は金網で対策をしてみました。
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かかった費用:300円
アパートによくある換気扇のダクト(排気口)ですが、管理側から「夏になると換気扇の隙間から虫やコウモリが入ってきます。対策はご自分で。」という説明があったらしく「え~!?対策って?できませんけど!」ということで依頼され、即席でスピーディーに対策してきました。
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かかった費用:250円
先日床の防音対策をした部屋に、さらに横の壁からの音も防音したいという要望を受けて、防音壁を作ってみました。賃貸なので、壁に直接シートを貼ると剥がすとき必ず失敗すると予想して、もとの壁には触れずに別で1枚防音の壁を作ってしまおう!という案になりやってみました。
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かかった費用:42000円
洗濯機の限られたスペースに、洗濯機用のポールラックを設置したものの、コンセントの所が当たってしまうので洗濯機を動かした時に接触して振動や騒音が心配。そこでポールを分解しなくても安くてカンタンにできる方法で対策しました。
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かかった費用:100円
下の階への音を気にせず過ごせるように床を防音したい。という友人からの依頼で、防音カーペットと遮音シートを使って防音対策をしてみました。
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かかった費用:36000円
蕎麦打ちで、のし板(のし台)を使う時にめん棒を2本使うようになり、1本が収納できない(無理にナナメにして中に入れると、つっかえて箱から出せなくなる)ので、追加の1本も収納できるように加工して箱から取り出す時の対策もしました。
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かかった費用:2000円
1週間の献立を毎日考えるのが大変という声を聞いて、時間のあるときに1週間の献立やレシピを考えて表にしておけるスライド式のウィークリーレシピボードを作ってみました。
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かかった費用:1200円
毎週、決まったお薬を飲む人が「今日飲んだっけ?」と忘れると大変!そこで、粘着ボードを使って、1週間の飲む薬を貼り付けて管理できる便利ボードを作ってみました。ボードの柄は薬がはっきり見えるようにブラック系を選びました。
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かかった費用:800円
冷蔵庫に入れている、わさびやからしなどの小袋が使いたい時にすぐに出せずに困ることが多いので、冷蔵庫の側面に付けられないかと思い「粘着ボード」という特殊なボードを使って、ペタペタと貼り付けてストックできるアイテムを作ってみました。柄はコルクっぽいけどコルクじゃなくて、くっつきます!
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かかった費用:500円
電動チェーンソーのチェーン部分がむき出しで収納する時に危ないので、木材を貼り合わせて専用のヘッドカバーを作ってみました。もともとカバーが付いているのもありますがこれは無かったので、必須アイテムとなりました。
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かかった費用:1500円
石油ストーブの芯が劣化してボロボロになってきているようなので、燃焼効率も悪くなって火災のもとになっては大変なので、自分でパーツを取り寄せ交換してみました。
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かかった費用:1500円
石油ストーブの上に置いて使っているヤカンが、お湯を注ぐ時に途中でゴボゴボッ!と吹き出すように出てきてしまって危ない!なんとか解決できる策ないかと考え、ダメもとで加工してみました。
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かかった費用:0円
自分で作った小物作品を陳列するための棚を、どこにでも下げられる吊り下げ式で作りたいと思い作ってみました。
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かかった費用:1000円
壁掛けのカレンダーの真ん中を画鋲などでとめると、両端がだんだんめくれてきてしまうのが毎年のように気になるので・・・ふだん捨ててしまうような物でカンタンにできる解決技を考えてみました。(ノートのようにめくるタイプのカレンダー用です。)
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かかった費用:0円
四輪バギーのカウル(ボディー)にメリハリのある色を付けたかったので、マスキングテープと新聞紙を使って塗装してみました。小物や家具の塗装など、色々な塗装に応用できると思います。
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かかった費用:500円
ジョウロの先端(パイプ部分)を紛失してしまい、ほとんど水が入れられなくなってしまったので、パーツを買うのではなく何かで代用できないかと考え、掃除機にたどり着きました!
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かかった費用:0円
小物を陳列するための運びやすい軽量なラックがほしかったので、中途半端なパイプラックの部品から、自分好みの陳列ラックを作ってみました。
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かかった費用:500円
オークションやフリマアプリなどに出品する用の写真を撮る時にいつも背景用の布を用意するのが手間なので、小物を撮影する時にすぐに使える簡易な撮影用ブースを作ってみました。
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かかった費用:1000円
この季節、灯油タンク一体型の大型ストーブに灯油を入れる際に20リットルの灯油缶(ポリタンク)を持って移動するのは大変なので(特に高齢の親は腰に負担が...)灯油缶を乗せたまま引いて移動できる灯油缶専用カートを作ってみました!
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かかった費用:0円
使わなくなって外の倉庫に眠っていた棚が、湿気でカビだらけになって捨てる予定でしたが・・・使いたい場所で丁度良いサイズだったことがわかり、パワートーチでカビ対策&リメイクして復活させてみることにしました。
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かかった費用:1000円
以前、動くオブジェとして作った「永久機関装置(ギミック)」が、誰かが手で回さなくてはいずれ止まってしまう仕組みだったので、ベアリングを仕込んで摩擦を減らし、プーリーとモーターを付けて半永久機関となるように改良してみました。
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かかった費用:1000円
私有地内で遊ぶための四輪バギー(バギーといっても乳母車のバギーではなくてエンジン式のバギーです)に、ちょっと子供を乗せて遊べるように、簡易なタンデムシートを製作してみました。
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かかった費用:1500円
丸ノコなどの切断作業で便利なツールのサポートローラーの高さが足りない事がよくあるので、2×6材とパッチン錠を使って高さの自由度を広げてみました。
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かかった費用:500円
ハロウインが近くなってきたので、かぼちゃのおばけのランタンをLED仕様で作ってみました。自宅に自生している木の枝を活用して自然に近い雰囲気を出してみました。
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かかった費用:1000円
「永久機関」という、外部からエネルギーを受けることなく仕事を続けることができる装置が18世紀に研究されていたことを知り、(エネルギー保存の法則とやらで実現不可能と結論付けられたらしいですが)外部からのエネルギーが0ではなくても、外部からのわずかなきっかけさえあれば回り続ける装置(半永久機関)が作れないのかな?と思い、試しに作ってみました。
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かかった費用:1000円
檜(ヒノキ)の香りが好きなので、ヒノキ材で何か作れないかと考えていたら、つまようじも刺せる、お魚箸置きを思いついたので作ってみました。ヒノキにはヒノキチオールという成分による殺菌効果やリラクゼーション効果もあるらしいので、その効能も考慮して作りました。
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かかった費用:200円
小さなヌイグルミを飾る時や遊ぶ時に、シルバニアなどの市販のミニチュアのイスは売ってるけれど、手のひらサイズの中途半端な小ささのヌイグルミ用のイスはなかなか無いようなので、作ってみました。
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かかった費用:200円
電動トリマーのパーツ(工具)が破損してしまうと作業に支障が出たり機械自体が使えなくなってしまうので、専用の工具よりも頑丈なものをDIYで作ってみました。
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かかった費用:200円
トイレに座った時の脚と体の角度が35度になる姿勢が便秘解消に役立つ。というテレビ番組を見て、作って欲しいと言われ作ってみました。新しく購入したサポートローラーが役立ちました。
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かかった費用:1000円
耐荷重100kg以上のレトロな雰囲気の大きな脚立が欲しい(子供が食事台にしたり、台に足を入れてお絵かきなどもできると尚良し)という要望があり、たまたま手に入った国産ヒノキ材をメインに使って大・中・小の脚立セットを作ってみました。これを重ねると・・・
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かかった費用:10000円
DIY作業などで大きめのテーブルがあると作業しやすいと思い、廃材を組み合わせてテーブルを作る過程で、どうしても天板のたわみが出てしまうことが気になったので、それをいつでも1mm以下の単位で調整できるテーブルを作ってみました。
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かかった費用:1500円
先日製作したクルクル回転遊具(一応メリー)の回転部分を回すためには、誰かがずっと回していなくてはならないので、動力源を付けて楽に回せるように改造してみました。
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かかった費用:1500円
「ピアスをリビングに飾りたい。でも普通じゃつまらないからマネキンの耳のようなのも付けてほしい!」という知人からの要望があり、リューターの練習も兼ねて「耳マネキン」付きのピアススタンドを作ってみました。
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かかった費用:1500円
いつも天井を向いて寝ている赤ちゃんが、起きている時間に少しでも楽しく過ごせるように色々な形状の机(赤ちゃんを置く場所がよく変わるので)に合わせて設置できる、クルクル回転する遊具(メリーというらしいです)を作ってみました。
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かかった費用:1500円
DIYで棚や台などを作る時にL字ステーをよく使うのですが、その都度買っていると出費が大きいので、いつでもすぐに必要な分のL字ステーを生み出せる器具を作ってみました。アルミ製のステーを切断する時は、普通におさえただけだと曲がって機械に巻き込んでしまったりしてとても危険なので、安全に作業できるように考えました。
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かかった費用:500円
卓上丸ノコ盤を使う時に起こる不便なところなどを改良して快適に使えないかと考え、色々と改良してみました。
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かかった費用:1500円
DIY製作でよく使うトリマーが、紙の箱に入っていてボロボロだったので、(市販の商品には丁度良いものが無く)いらなくなったアタッシュケースを利用してトリマー専用のケースを作ってみました。
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かかった費用:1000円
姪っ子から、小さいお人形(シルバニアファミリー)を入れて遊べるお家が欲しい!という要望があり、市販のドールハウスよりも楽しめそうな仕掛けのついたドールハウスを作ってみました。
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かかった費用:3000円
DIYで余った木材で、赤ちゃん用のオモチャが作れないかと思い、風車のようなオモチャを作ってみました。
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かかった費用:0円
テイッシュボックスをキッチンや食卓などに置いておくと、上に物が乗せられず、スペースが無駄になってしまうので、縦型のティッシュボックスを作り、さらに表と裏の両方から取り出せるようにできないかと考えました。
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かかった費用:1200円
焼き目のついた桐の材が手元に余っていたので、それで何かできないかと思い、子供も楽しめて2倍の使い道になるリバーシブルタイプのコースターを作ってみました。
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かかった費用:100円
DIYの作業をする時に、床で作業すると傷が付くし、外では地面に直接置くと不便・・・
そんな時に役立つ、廃材利用の万能作業台です。簡易なものならすぐに作れるのでお好きな仕様に味付けできます。
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かかった費用:200円
家具に使う蝶番や、金属部品の潤滑などにも重宝する5-56などのスプレーには、ノズル(細いストローみたいなやつ)が付いているのですが、■ノズルを付けるとフタが締められなくなって・・・
フタをしたい時はノズルを外さなくてはならず、手がベトベト・・・
落としたりすると、指で押す部分の根元からポッキリ折れてしまったり・・・
「フタしたい!でもノズルは外したくない!」
この欲張りを実現するために・・・いつもこんなふうにしています。
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かかった費用:0円
車に装備されている純正のジャッキは不安で、市販のジャッキを購入して使う人も多いようですが、
このタイプのジャッキは車のサイドのジャッキポイントには合わない構造なので、
ジャッキアップしてみたら、ジャッキポイントが潰れてしまった!!というケースがよくあります。
■専用アダプターも売っているのですが、ジャッキと車の間に挟むだけなので、グラグラしてけっこう危険!
加えて、アダプターを付けると接触位置が高くなるので、ローダウン車には使えなかったりもします。
■それなら、アダプター無しでも使えるようにしてみよう!ということで工具ひとつで出来る加工法を考えました。
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かかった費用:0円