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防犯カメラ Tapo C530WS(TC43)をDIYで設置

Ricky♂
2025年06月03日
最近いろいろ物騒なので、玄関に防犯カメラを設置しました。設置したカメラは、 Tapo C530WS(公式サイトや楽天で「TC43」という品番で販売されているもの)です。
※このDIYは電気工事士の資格が必要な工程が含まれます
かかった費用: 15,000円
所要時間: 1日
材料
Tapo C530WS・MicroSDカード 1
配線モール 3m
両面テープ(屋外用) 3m
PVKボックス(中深型) 1
ゴムブッシング(25mm・15mm) 各1
VVFケーブル 1.6-2C 3m
埋込コンセント 1
リングスリーブ 2
コルゲートチューブ(内径7mm) 50cm
配線モール 3m
両面テープ(屋外用) 3m
PVKボックス(中深型) 1
ゴムブッシング(25mm・15mm) 各1
VVFケーブル 1.6-2C 3m
埋込コンセント 1
リングスリーブ 2
コルゲートチューブ(内径7mm) 50cm
工具
インパクト
コンクリートドリルビット(3.4mm・6mm)
ドライバー(+1 +2)
ストリッパー・圧着工具
塩ビカッター(ニッパー等でも代用可能)
コンクリートドリルビット(3.4mm・6mm)
ドライバー(+1 +2)
ストリッパー・圧着工具
塩ビカッター(ニッパー等でも代用可能)
step1




















コツ・ポイント
カメラの電源アダプター、LANアダプターが大きいので、ボックスは深型がおすすめです。ボックスにブッシングをつけた状態だとLANアダプターが通らないので、先にブッシングを通してからボックスにつけるとよいです。
やってみた感想
Tapo C530WSはかなり高機能で動きや人物、車両の検知、追尾ができます。できるだけ外壁に穴をあけたくなかったので玄関灯からの配線はよいアイデアだったと思います。なお配線工事は電気工事士の資格が必要ですので、資格がない方は電気屋さんに依頼してください。

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