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			固着したユニットバスの温度調節ハンドル(サーモユニット)を交換しました		
		
		 
						
					Ricky♂				
				
			
				2024年01月25日			
			
		築15年になる自宅のユニットバス。温度調節のハンドルが固く回しにくくなり、湯温が不安定になってきたので、サーモユニット(TOTO TH576-4S)を交換してみました。
				かかった費用: 8,500円
				所要時間:   30分
			材料
				
				サーモユニット( TH576-4S) 1
袋ナット(TH22412) 1
シリコングリス 少々
				
			袋ナット(TH22412) 1
シリコングリス 少々
工具
				
				ドライバー(+-)
ウォーターポンププライヤー
				
			ウォーターポンププライヤー
 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			コツ・ポイント
				
				水栓まわりのメンテナンスは固着との闘いなので、いい工具(ウォーターポンププライヤー)を準備しておくことをおすすめします。TOTOのサイトで品番をきちんと確認すれば、交換自体は簡単です。				
			やってみた感想
				
				ハンドルは新築時のように軽くなり、湯温も安定しました。温度調節に問題がなければ、サーモユニットの可動部にシリコングリスを塗るだけでも動きの固さは改善されます。				
			 
		
		
		
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