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卓上丸ノコ盤(ベンチスタンド)を快適仕様にDIY
Taatan
2018年06月13日
卓上丸ノコ盤を使う時に起こる不便なところなどを改良して快適に使えないかと考え、色々と改良してみました。
かかった費用: 1,500円
所要時間:   2時間
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材料
シナベニヤ4mm 1枚
ラワンベニヤ12mm 1枚
アルミステー 2枚
透明プラ板 1枚
工具
卓上丸ノコ盤(ベンチスタンド)


step1
卓上丸ノコ盤は、もともとこのようなベースとなる台に丸ノコを逆さまにセットして使うものです。RYOBIの『ベンチスタンド(電気丸ノコ用)』を使用しています。(最初から丸ノコが組み込まれている製品もあります。)
ステップ1
step2
一般的な丸ノコを『ベンチスタンド(電気丸ノコ用)』にセットして使うことで、丸ノコだけでは難しかった、切り口を確認しながら真っ直ぐ材を切断したり、1mm単位で切ったりという、様々な切り方が可能になります。
ステップ2
step3
卓上丸ノコ盤そのものはかなり便利なのですが、使っていると切断した細かな木片が挟まったりして危険なことがあります。それを解消するために、丸ノコを分解しました。
ステップ3
step4
丸ノコの刃を外すと、回転する刃から手を守るためのシャッター(黒いパーツ)があるので、丸ノコ盤では不要なため、取り外します。
ステップ4
step5
見た目にもスッキリしました。これが木片のひっかかって取れなくなる原因の1つだったので、1つ解消。
ステップ5
step6
さらに、車のオーバーフェンダーのようになっている部分をグラインダーで切断します。
ステップ6
step7
丸く綺麗に切るのは困難なので直線切りを数回に分けて切り抜きました。
ステップ7
step8
こうすることで、木片が落ちてきてもそのまま外に弾き出されるか、詰まったとしても、回転を止めてカンタンに引っ張り出すことができるようになりました。
ステップ8
step9
細かな切断も可能にするため、シナベニヤをノコの刃が出るところだけギリギリに穴を開けて、ベンチスタンド上部に固定しました。大切な木材に擦り傷がつくことも避けられます。
ステップ9
step10
もともと付いていた赤い粉塵カバーはアームが邪魔になったりするので取り外し、ベンチスタンドを置いているところの壁に、折り畳み式の粉塵ガードを設置しました。
ステップ10
step11
透明のプラ板を付けているので、カバーの上から見ながら切断作業ができ、粉塵の飛散も大幅にカットできます。
ステップ11
step12
天板全体にシナベニヤを貼ったので、垂直ガイドが使えなくなるため、その代わりにスライド式のガイドレールを作りました。0mm~300mmくらいまでの幅の切断に対応できます。
ステップ12
step13
ガイドはなるべく幅広に作ったほうが、ゆがみを抑えられます。試しに25mmに設定して切断してみます。
ステップ13
step14
ガイドに合わせて切り進めるだけで、真っ直ぐに木材を切断することができました。一度設定すると、何枚でも同じ幅にササッ!と切ることができます。気になっていた問題をクリアした快適仕様の卓上丸ノコ盤となりました。
ステップ14
コツ・ポイント
メーカーによって形が違ってくるので、ベンチスタンドと丸ノコの特長に合わせた加工が必要になります。分解や改良する際は、必ずコンセントを外してから行ってください。動作確認するときだけコンセントを繋ぐようにすると間違いを防げます。
やってみた感想
市販の工具の問題点を1つ1つ解消するように考えて改良することで、より使いやすい工具にすることができました。
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日頃から身の回りの物を作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたら、それを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。