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全長3mの「殺虫スプレー棒」
鉄腕おやじ
2019年01月16日
屋根のメンテをしていたら虫を発見したが殺虫剤は届かない。ハシゴに登っても届かない位置にいたので、即席で3m先まで伸ばせて直接スプレーできる「自撮り棒」ならぬ、「殺虫スプレー棒」を作ることにした。
かかった費用: 300円
所要時間:   15分
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材料
殺虫スプレー(アースジェット) 1本
自転車用のメガネレンチ 1本
ハリガネ 20cm
ガムテープ 少し
園芸支柱 1本
T字ステー 1本
板 1枚
細いヒモ 数メートル
工具
電動ドリル
グラインダー
ペンチ
step1
一般的な殺虫スプレーを使用するが、延長する場合は400mlよりも300mlが使い勝手が良い。スプレーは上から押すタイプではなく、アースジェットのようにトリガー(レバー)を引いて噴射するタイプを使用。
ステップ1
step2
園芸用の支柱にT字ステーを付け、そこに板を取り付け殺虫スプレーを固定。虫は待ってくれないので早さを優先して主にガムテープで固定した。延長してもトリガーが引けないのでは意味が無いので、ヒモでトリガーを引けるように考えた。
ステップ2
step3
スプレーのトリガーをヒモで引っ張って噴射したいが、ヒモでそのままトリガーを引こうとすると硬くてヒモが伸びてしまって引けない。メガネレンチを当てがって固定してレバーを延長し、その先をヒモで引っ張ることで、テコの原理によって軽い力でスムーズに引けるようにした。
ステップ3
step4
高い所にも近距離で噴射できる、延長型の即席殺虫スプレー棒が完成。
ステップ4
step5
無事に屋根の高い所の虫を退治することができた。スプレーが空になるまではそのまま使おうと思う。
ステップ5
コツ・ポイント
たまたま角度の丁度良いメガネレンチがあったのでそれを使ったが、金属ステーなどでも代用可能。引っ張ることを考えて曲げ具合を調整すると良い。園芸支柱以外にも、伸縮できる棒をつければ伸縮も可能になる。(ヒモは長めにしておけば問題無し)
やってみた感想
便利ではあるが、この作り方だとスプレーが空になったら取り外しや付け直しが大変なので、使う頻度が多そうなら、取り外ししやすい仕様に改良しようと思う。
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必要に迫られてやるDIYも多いが、やはり出費を抑えるにはDIYが一番。DIYで学べることは、業者に任せるより得るものが大きいと思う。