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SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」で、頭でっかち2頭身シャベルをレストア製作してみた。
Taatan
2020年05月30日
SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」を使って、2つに割れたサビサビでボロボロのシャベルの部品を合体させてレストアしてみました。溶接によってパーツが一体化し、ありそうでなかった?ガーデニングの利用シーンにピッタリの使いやすいサイズのシャベルができました。
かかった費用: 0円
所要時間: 1時間
材料
ジャンクシャベル 1
ゴールドスプレー 1
マッドブラックスプレー 1
鉄プレート 1個
ゴールドスプレー 1
マッドブラックスプレー 1
鉄プレート 1個
工具
SUZUKID・100Vノンガス半自動溶接機『Buddy』
SUZUKID・高機能液晶式自動遮光溶接面『JM-200FF JIDOUMEN-FF』
半自動溶接用スターターキット(マグホールド、溶接用ワイヤ等含む)
ディスクグラインダー
SUZUKID・高機能液晶式自動遮光溶接面『JM-200FF JIDOUMEN-FF』
半自動溶接用スターターキット(マグホールド、溶接用ワイヤ等含む)
ディスクグラインダー
step17
コツ・ポイント
溶接を一度で済まそうとせずに、最初は点で接合してみて、様子を見ながらやると良いようです。表面が錆びていても中の金属が残っていれば問題無く溶接可能なことがわかりました。
やってみた感想
金属が溶接で一体化してくる様を見るていると、とても楽しいです♪ しかもそれがサビサビのボロパーツだったりすると、なおさらレストアの醍醐味も増してきます。錆びた物でもこうやって復活できるので、ますます家の鉄製のガラクタ(いや、宝物?)が捨てられなくなりそうです。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。
不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。
大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!
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