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★DIYでゲストハウス作ってみた★水糸→外壁ブロック
Taatan
2021年08月25日
ゲストハウス予定地の地ならしが終わったので、盛り上がっている土地の高低差を解決するため、土留めとして外壁ブロックを設置することにしました。昔ながらの定番かつ確実な方法で水平を出してみました。
かかった費用: 4,000円
所要時間:   半日
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材料
ブロック(横) 十数個
ブロック(隅) 2個
鉄筋(D10) 2本
番線 適量
セメント 適量
砂 適量
杭 2本
水糸 適量
工具
杭打ち用木槌
透明ホース(径9mm)
ハッカー
コンクリートミキサー
セメント用舟
セメント用鏝
step1
建設予定地は全体的に20cmほど盛り上がった土地になっていて、その部分の土砂を取り除くのは大変困難なので、せっかくなら高台の土地として利用すれば万が一の大雨の時も浸水しにくいと思い、そのまま使うことに。
ステップ1
step2
用意したのは杭と杭打ち用の木槌(きづち)と透明ホース数メートル。木槌はもともと家にあったので使いましたが5000円くらいするのでわざわざ買わなくても、無ければ大きい石やブロックや大きめの金槌で代用しても良いかと思います。
ステップ2
step3
先端の尖った杭を地面の良き位置に差し込み、木槌で打ち込みます。なるべく真っ直ぐ入るように注意しながら打ちます。
ステップ3
step4
そして、端と端に打ち込んだ杭に透明ホースを固定し水を注ぎ込みます(まさかこれをやるとは思いませんでしたがw) 機械の水平器は簡易なレーザーレベルしか持っていないので、アナログかつ正確に水平がとれる方法を試してみました。
ステップ4
step5
昔、小学校の時に理科の実験でやったようなやってないような...何とかの法則?でホースに入れた水面の両端が地面(地球)に対して必ず同じ高さになるという原理を利用して、杭に印をつけます。
ステップ5
step6
印をつけたところにビスを付けてそこに水糸を張ります。思った以上にちゃんと水平がとれていました。これで地面に対して水平の位置がわかるようになりました。
ステップ6
step7
ある程度地面は固めていますが、そこにモルタルを敷いてその上にブロックを並べていきます。
ステップ7
step8
と、(やる前からわかってたけど)問題が・・・重機で掘り起こすと隣の小屋も壊れてしまうため掘り出せなかった大きな切り株が残っていて、ブロックを置く位置を邪魔しています。
ステップ8
step9
この部分だけはブロックが置けないので切り株のカタチに沿って枠を作り、その形にブロックを形成することにしました。
ステップ9
step10
ブロックをより強く連結するため、鉄筋を入れるのですが、ここで番線とハッカーを用意。(ハッカーは番線を固定するために使う便利な道具です)
ステップ10
step11
鉄筋を番線&ハッカーでグルグル巻いて固定しながら長さをかせいでブロックの凹みに入れていきます。
ステップ11
step12
写真だとわかりにくいですがブロックに沿わせた鉄筋からさらにブロックとブロックの継ぎ目の穴に対してT字に短い鉄筋が入るようにしました。
ステップ12
step13
そこにコンクリを流し込んで固めていきます。この上にデッキを作る予定なので、ブロックは低めの1段で施工しています。
ステップ13
step14
その数日後→切り株用に枠を作ったところも綺麗に固まりました。
ステップ14
step15
同じ要領で各辺にブロックを設置すれば外壁ブロックの完成!真っすぐブロック塀ができると気持ち良いもんです。
ステップ15
コツ・ポイント
モルタルが固まる前に一気に一辺を終わらせたほうが調整もできて効率的だと思います。隅のブロック同士はコンクリートドリルで穴開けしてアンカーを入れて強度アップしました。
やってみた感想
木はいずれ腐るので、切り株はやっぱりブロックにかかる部分だけでも処理しておけばよかったなと後から反省。その問題を除けば鉄筋も入れてしっかり土留めになっているので満足な仕上がりになりました。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。