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格納式のジグソー&マルノコ作業台を作ってみた
Taatan
2021年09月26日
使い込んで古くなったジグソーと丸ノコを友人に譲ることになり、ジグソー初心者の友人に本体だけ渡しても使い方に困ると思い、せっかくなので切断する時に便利な台も作ってみました。(わかりやすいように画像は少し加工しています。)
かかった費用: 1,000円
所要時間:   半日
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材料
コンパネ 1枚
1×4材6F 1本
コーススレッド 適量
サンドペーパー 1枚
防腐剤入塗料 適量
工具
ジグソー
丸ノコ
バンドソー
卓上糸ノコ
グラインダー
サンダー
step1
充電式とコンセント式のジグソーをいくつか持っていて、同じようなのが余っていたので右側のジグソーを友人に譲ることに。(以下、材料の寸法もなるべく記載しておきたいと思います。)
ステップ1
step2
ジグソーを収納できるような台を作りたいので、ジグソーの寸法に合わせて材料を切りました。まず、天板用に12mm厚のコンパネを38×9cmで3枚切ります。(ツルツルした面を使いたかったのでこれにしました。)
ステップ2
step3
次に土台用に1×4材を26cm×2枚、27cm×2枚に切ります。
ステップ3
step4
ここでハーゲンダッツのストロベリーのフタを使います。これ重要ですw。1×4材の中心に幅6cmの線を引き、このフタを当てがって曲線を引きます。
ステップ4
step5
写真だと線が薄かったので、画像加工で赤線を引いています。斜線の部分を切り抜く予定です。(斜線部分の最長部はジグソーの刃が出ている長さよりも少し長くします)ちょうど邪魔な節の部分を切り抜くように板を切りました。
ステップ5
step6
直線部分のみをバンドソーで切り、(ジグソーや手動or電動の糸ノコでも可能ですが直線からズレたりします。)
ステップ6
step7
曲線部分を卓上糸ノコで切りました。適材適所で最適な電動工具を使うと綺麗に加工できます。
ステップ7
step8
2枚の板を同じように切り抜きました。この切り抜いた部分をジグソーや丸ノコの刃が通過することになります。
ステップ8
step9
土台用の板4枚をそれぞれ直角になるように組んで接着し、ビスを打って固定します。写真のような組み方で、短いほうの板は1.5cm内側にくるようにセットします。(クランプ固定用の溝になります)
ステップ9
step10
その上に、最初に切ったコンパネ3枚を並べます。左右に約19~20mm出っ張るようにセットします。1×4の端材をスペーサーとして当てておくとやりやすいです。
ステップ10
step11
土台にコンパネをビスで固定しますが、コンパネ上部にビスが出っ張らないように、ボアビットでビスの頭が入るように加工してビスを打つと綺麗にビスがおさまります。
ステップ11
step12
真ん中のコンパネは取り外せるようにするためビスで固定していません。途中経過はこうなります。
ステップ12
step13
さらに1×4材を9×8cmに切って(2枚)ハーゲンダッツのフタで曲線を描きます。
ステップ13
step14
その曲線をカットして、サンディングして整えたら、コンパネ中央の足になります。
ステップ14
step15
中央のコンパネにビス留めしたら完成!ちょっと不思議なカタチになりました。
ステップ15
step16
これをひっくり返すと、ブレードを付けた状態のジグソーが丁度良くおさまります。コンパネの裏側は防腐剤を塗っておきました。(内側寸法は20×26×9cmくらい)
ステップ16
step17
充電式ジグソーを入れてみたら、ブレードを外してギリギリ入りましたが個体差があると思います。丸ノコはケースがあったので作っていません。
ステップ17
step18
切断作業時の台としての利用方法は、中央の板を持ち上げると・・・
ステップ18
step19
2つに分離でき、それぞれが同じ高さで自立して立ちます。
ステップ19
step20
外したほうの台を好きな位置に置いて、ジグソーや丸ノコを中央の窪みにセットして切断作業をすることができます。刃が台に干渉することもありません。
ステップ20
step21
クランプをひっかけるスペースを設けて作ったので、クランプでしっかり固定して切断することができます。(わかりやすいように土台の位置にマジックで線を引いておきました。)
ステップ21
step22
この台を使うことで、ジグソーでも丸ノコでも安定して切断作業ができるようになりました。作業が終わったらひっくり返してすぐ収納できるので重宝します。
ステップ22
コツ・ポイント
ジグソーの収納も考える場合は事前にジグソーのサイズと台の内側がどれくらいのスペースになるか計算してスケッチしておくと間違えずに製作できると思います。大きめに作れば収納にも余裕が出ます。
やってみた感想
この台を作ったことで、DIYに興味深々の友人も2倍に喜んでくれたので良かったです。平らな地面に置いて作業する前提の台なので、もう少し高さがほしい場合は土台の寸法を変えると良いと思います。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。