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低速が回らなくなったサーキュレーターを10分で復活!
モクレン800
2026年08月24日
この暑い時期にエアコンは必需品ですが扇風機やサーキュレーターも必用で、まだ1シーズンしか使っていないサーキュレーターを使おうとしたら風量1と2が回らなくなってしまっていたので弄ってみたところ、ちょっとした作業ですぐに復活できました!
かかった費用: 5円
所要時間:   10分
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材料
サーキュレーター 1台
 
 
工具
KURE 5-56(潤滑スプレー)
グリーススプレー

step1
こちらは上下左右に首振りができるサーキュレーターで気に入っていたので今年も使おうと出してきたのですが・・・
ステップ1
step2
電源を入れると、かすかに羽が動いたかと思ったらその後はピクリともせず、おかしいなと思って風量を3→4→5と上げたら回り出しました。そしてまた1に戻ると回転が止まってしまい2でも回りません。
ステップ2
step3
こりゃ潤滑系かな?と思って早速ファンカバーを外していきます。カバー全体を持って爪を押して外すか反時計回りにカチッと回すと外れるものが多いですが、このサーキュは下にビスが1本付いていたのでビスを緩めてからカバーを回すと外れました。
ステップ3
step4
ファンカバーのサイズに対してファンの羽が小さいですが、たしかこの無駄に思えるファンまわりのスペースには空力学的に?何か理由があった気がします。羽を固定するためのネジが無いのでどうやって外すのかと思ったら・・・
ステップ4
step5
引っ張るだけで外れました!羽が回った時には奥側に力が加わるので、わざわざネジで留める必用も無いということでしょう。
ステップ5
step6
この状態で回して見ると、やっぱり同じように風量1と2で回らず3以上だと回ります。
ステップ6
step7
扇風機やサーキュレーターはファンの回る軸の部分の潤滑が足りなくなって動きが渋くなることがあるようなので、まず本体を寝かせてやります。病院の診察のようですが・・・これから施術?する際に寝かせておいたほうが都合が良い為です。
ステップ7
step8
出してきたのがグリーススプレーと、潤滑で定番のKURE 5-56です。久々に出してきて埃かぶってますが缶が外側から錆びない限りは何年でも保管しておけます。
ステップ8
step9
原因が軸の固着なのかを確認するために軸の根元に5-56を少しだけ吹きます。あくまでもチェック用に少しだけです。沢山吹き込んでしまうと必用な部分のグリスまで流してしまうかもしれないのと、関係ないところまで流れていってしまうと良くないので。
ステップ9
step10
少し軸を指で回してやって、羽を戻して試したところ・・・風量1でも2でも軽快に回るようになりました!
ステップ10
step11
原因がここだと分かったので、もう一度バラして軸の内側から染み出してきた汚れを拭き取ったらかなり真っ黒!でも弄りすぎても逆に壊れる可能性もあるのでここは拭き取るだけにして、
ステップ11
step12
今度はグリーススプレーを装填していきます。このグリスはハンドクリームのようなトロッとしたかんじなので浸透性の高い5-56よりも軸に定着してくれると思います。
ステップ12
step13
応急処置的な直し方ですが、そこまで古くなくて回転が渋くなっただけのものなら大抵はこれで直ります!これで今シーズンも活躍してくれそうです!
ステップ13
コツ・ポイント
5-56などの潤滑スプレーは一時的なのでグリス注入のほうがお勧めです。ファンカバーの外し方がわかっていれば10分もかからずできますが、急いでいても作業前にコンセントを抜いておくことは忘れずに!そして掃除以外のメンテナンスは自己責任で!
やってみた感想
耐用年数が過ぎた古い扇風機でもないのに買って1年のサーキュレーターでもこういうことが起こります。その場合はモーターは元気なことが多いので壊れたと諦めずにちょっと手直ししてやると買い直さずにもうしばらくは使えるようになると思います。
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日曜大工が好きなので道具がたまってしまって、最近は整理整頓からDIYを初めてます。倉庫兼作業場が狭いのでなんとかしたい・・・