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遮熱塗料の下塗りの後に上塗りを塗ったら意外な結果に!
Taatan
2026年08月29日
先日ゲストハウスの波板の屋根に遮熱塗料の下塗りを塗ったので、今度は上塗りを塗って温度を調べてみたところ・・・意外な結果となりました!
かかった費用: 11,000円
所要時間:   半日
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材料
遮熱塗料(上塗りグレー・3L)  1缶
 
 
工具
ハケ(70mm)
充電式ダスター
温度チェッカー
step1
ポリカーボネイトの波板の屋根に遮熱塗料を塗るというちょっと珍しい?チャレンジDIYを先日やってみたところ公表値に近い結果が出て効果を実感したところで、今度は上塗りをしてみました。
ステップ1
step2
同じ白色だとわかりにくいのでシティーグレーという少し変わったカラーにしてみました。ネオブラックとかモスグリーンとか暗めの色もありましたが、さすがにそれだと熱を集めて効果が下がるだろうと予想して明るめの色にしました。※この写真で、作業前から既に1つ失敗をしています。何でしょう?
ステップ2
step3
下塗りから数日経っているのでまた屋根に木の葉や木の実が落ちていて、でも少しだったので今回はブロワーではなくダスターで吹きながらで十分でした。(バッテリー式なのでこのまま屋根に置いておくと暑くて危険!要注意!使わない時はアルミの耐熱バッグに入れておきました。)
ステップ3
step4
上塗りを塗り始めると、数日前にホワイトの下塗りをしていたので色の乗りが良くて下塗りの時よりスイスイ塗れます。
ステップ4
step5
で、調子良くスムーズに進められると思った矢先、塗っていてあることに気付きます・・・
ステップ5
step6
下塗りの時に使った70mmのハケがしっかり洗ったつもりでももうヘタって根元が硬くなっていたので塗料がうまく広げられないのです。新品のハケをもう1本用意していればもっとスムーズに塗れただろうに、70mmは今はこれしかないので中断せずに強行しました。
ステップ6
step7
一旦端から端まで1列だけ塗れたので、熱中症対策で一休みしました。屋根の上で倒れたら誰も助けにきてくれないので、屋根で作業していることは家族には伝えてあります。1人で作業するにしても家族への伝達は重要です。
ステップ7
step8
この日もなかなかの暑さで、同じ条件の隣にある小屋の塗装していない屋根を計ると60.4℃でした。
ステップ8
step9
そして下塗りのところの表面温度は50.4℃なので、(変動はありますが)ちょうど10℃低いことになります。
ステップ9
step10
そして上塗りをしたところを早速計ってみると・・・え!?53.4℃・・・下塗りより上塗りしたところの表面温度が高くなっています。やっぱり色が少しでも濃いほうが光の熱を集めやすいということでしょうか?ブラックだったらもっと熱くなっていたでしょうね。
ステップ10
step11
時折、木の陰になるので日陰がなんと涼しいことか、そして直射日光がなんとジリジリ焼けるように暑いことか如実に感じられました。
ステップ11
step12
半分塗り終わったところで、(ある程度時間をおいて)屋根の室内側にまわって内側の温度を計ってみると...(塗っていない時の室温は35~39℃とかでした)下塗りだけの屋根の下が約27.2℃でしっかり遮熱できていて、
ステップ12
step13
上塗りした屋根の下が約26.8℃なので、まぁほぼ一緒です。ということは、遮熱だけを考えると下塗りだけしっかり塗ってしまえば上塗りは必要なかったということになりますが、耐久性を考えると上塗りもしておいたほうが無難なのかな?という結果となりました。(普通の温度計で計っても同じ結果でした。) 下塗りの時に15℃くらい遮熱できていたから上塗りをしたらもっと遮熱できるのかと思っていたので意外な結果となりましたが、10℃以上遮熱できていれば十分なので大満足です!
ステップ13
コツ・ポイント
この遮熱塗料の下塗りと上塗りを両方行う場合はハケを別々で用意しておいたほうが良いことがわかりました。洗って別の日に使うにしても塗料の乗りや伸びが悪くなって手を動かす回数が増えるので作業するほうも疲れてしまいます。
やってみた感想
下塗りだけで済ませようとするならば、それなりに隙間なく塗れれば問題無いことがわかりましたが耐久性はまだわかりません。また、上塗りだけで済ませようとする場合はなぜか缶に記載の塗布面積が狭いのでそれが気になりましたが特に塗料の伸びの良さなどの違いは感じませんでした。違いといえば下塗りのほうが乾いた時にやや艶消しっぽくなるということくらいです。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。 大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!