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DIYによく使うL字ステーを大量生産できる器具を作ってみた
Taatan
2018年06月26日
DIYで棚や台などを作る時にL字ステーをよく使うのですが、その都度買っていると出費が大きいので、いつでもすぐに必要な分のL字ステーを生み出せる器具を作ってみました。アルミ製のステーを切断する時は、普通におさえただけだと曲がって機械に巻き込んでしまったりしてとても危険なので、安全に作業できるように考えました。
かかった費用: 500円
所要時間:   1時間
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材料
蝶番 1個
スポンジテープ 20cm
木材 少量
コーススレッド 少量
タッピングビス 少量
工具
丸ノコ
インパクトドライバー
ジグソー
step1
家に大量に余っていたアルミのロングステー(厚さ1mm×15×15mmなど)を使って、ネジ穴の空いたL字ステーを作りたいので、それに合わせて器具を作っていきます。
ステップ1
step2
パーツ① 3本の木材を写真のように、ジグソーを入れる溝とアルミステーを入れる溝を確保したうえで固定します。 木材の下はジグソーの刃が動くストローク分だけ(5cmくらい)高くしておきます。
ステップ2
step3
パーツ② もう1つ、おさえ用のパーツをこのように作ります。蝶番を付けて、こちらにもジグソーを入れる溝を確保しておきます。
ステップ3
step4
パーツ①と②をこんなかんじに合体させます。蝶番が写真右側に付くかたちになります。
ステップ4
step5
パーツ②を開くとこのようになります。パーツ②の内側にはアルミステーをほどよくおさえるためのスポンジテープを付けておきます。
ステップ5
step6
これで完成!さっそくL字ステーを生産してみます!
ステップ6
step7
【使い方】 長いアルミステーにビス穴を先に空けておいて、切断したい場所に線を引いておきます。
ステップ7
step8
あとはそれをパーツ①の溝に差し込み②で挟み込んで、ジグソー用の溝にジグソーを入れて切ると、驚くほど早く切断できます! (こうやって切らないとアルミが変形してしまったりして危険なのです。グラインダーやジグソーで薄いアルミを切ったことがある人なら分かるはず。)
ステップ8
step9
イメージが沸きにくいと思うので、アニメGIFにしてみました。アニメーションにするとこんなかんじになります。
ステップ9
step10
パーツ①の下の土台の間に設けたジグソーの溝からは、ジグソーの振動と風圧で切りカスが自然と流れ出てきます。
ステップ10
step11
ものの数分で、いつもよく使うサイズのL字ステーを大量に造り出すことができました! 横幅の広いタイプも作れますし、ビス穴も好きなように空ければ色々なタイプのステーが作れます。
ステップ11
コツ・ポイント
実際にアルミステーやジグソーをあてがいながら作るとスムーズに作れます。 ステーをジグソーで切断するとき、アルミステーとジグソーの刃が平行交わる部分が1mmほどあり、この時だけ刃を進める速度を少し落とすと難なく切れます。
やってみた感想
アルミのロングステーさえ用意しておけば、コスパ最高のL字ステーを、使いたい時に使いたい幅で、何個でも作れます。大満足!是非お試しください!
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日頃から身の回りの物を作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたら、それを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。