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キャンプ用のガスバーナーをメンテナンスして不具合解消
鉄腕おやじ
2018年09月29日
コールマンのツーバーナーを改造して4つのバーナーを搭載した自作のカスタムバーナー。1つのバーナーの燃焼がおかしくなってきたので、劣化したパーツを自分で交換しメンテナンスをした。
かかった費用: 2,000円
所要時間: 1時間
材料
CMパーツR216 3セット
ウレタン配合塗料モスグリーン 少量
コールマンのガスバーナー 一式
ホワイトガソリン
ウレタン配合塗料モスグリーン 少量
コールマンのガスバーナー 一式
ホワイトガソリン
工具
プライヤー
ラジオペンチ
ウエス
ラジオペンチ
ウエス
コツ・ポイント
季節や気温、湿度によっても炎の状態が変わるので、それを加味しても炎がおかしい場合は消耗パーツの劣化を疑ったほうが良い。ボンベの収納はボンベが十分に冷えてから。バルブの閉め忘れも注意。
やってみた感想
頻繁に使うものではないので、使う前には十分なチェックと消耗パーツの交換が必要になることを改めて感じた。いざキャンプに出掛けてから不調に気付くと大変なので、事前のメンテナンス欠かせないと思った。
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