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家の中で遊べて知育玩具にもなる升セットを作ってみた
Taatan
2020年04月12日
今、子供達が外や遊び場で遊べない状況なので・・・以前「豆まきの升(マス)がほしい!」と言われたのを思い出して升を作りつつ、重ねたりして遊べるように作ってみました。パーツを接着する段階から子供に手伝ってもらうと考える要素が増えて知育率もアップします。余り木で作ったので材料費は0円としました。
かかった費用: 0円
所要時間:   半日
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材料
松材 1本
2mmベニヤ 1枚
1.5mm板材 1枚
工具
テーブルソー
ディスクグラインダー
トリマー
カンナ
サンドペーパー
step1
はじめに木材を45度にカットします。テーブルソーに簡単なジグをつけて同じ角度に切れるようにします。
ステップ1
step2
4枚同じように切ります。切った後の木材の長さが外側と内側がどのようになるか、端材で試し切りしてチェックしておくとやりやすいです。
ステップ2
step3
これを正方形になるように並べると、ほぼ四角になってますが・・・なかなかピッタリ45度とはいかず0.1~0.5mmくらいは隙間が開いてしまい、ここが45度カットの難しいところだと思います。(0.5mm以下は許容範囲として作業を進めました。)
ステップ3
step4
さらに、別のテーブルソーでガイドを調整して溝を掘っていきます。ガイドといっても切りたい位置に木材を固定しておくだけの簡易なもので十分です。
ステップ4
step5
ガイドをつけておくことで、綺麗に同じ間隔で切り込みを入れることができます。
ステップ5
step6
それぞれのカット面を合わせて並べてみるとこんなかんじです。溝の高さがそろっていて気持ち良いです。
ステップ6
step7
そこに底板を差し込むカタチとなるので、溝に対してどれくらいの長さの板が必要か測ります。
ステップ7
step8
溝の深さより数ミリ短く板を切ってはめ込んだら綺麗なボックス状になりました。(写真は升の底面側です。)
ステップ8
step9
同じように大きさの違う木材をパーツとしてサイズを変えてカットします。
ステップ9
step10
接着にはベルトクランプを使うと便利です。
ステップ10
step11
4辺が接着できたら四隅に溝を入れ、
ステップ11
step12
薄い木材を差し込みます。
ステップ12
step13
接着後に出っ張ったところをカットしてサンドペーパーで磨くと綺麗になりました。これで接合部分の補強(チキリ)ができました。
ステップ13
step14
大きいサイズの升の中に、小さい升がちょうど入るように、4mmくらい小さく作っていくと収まりが良いです。
ステップ14
step15
トリマーで角を削ると角がなめらかになります。
ステップ15
step16
これで大・中・小の3段の升が出来ましたが、もっと小さいのも作ってみようと思い、作業続行!
ステップ16
step17
もっと小さい極小サイズはパーツも小さいので、加工がちょっとだけ難しくなってきます。
ステップ17
step18
組み上げてみると、消しゴムがやっと入るくらいの大きさになりました(笑)
ステップ18
step19
さらにさらに、「大」と同じサイズのフタも作り、「極小」の升に入る立方体のキューブを切り出して、完成です!
ステップ19
step20
フタを開けると、重なった升が現れます。逆さまにして開けていくと、1つ1つマトリョーシカのように出てくるので上下逆さまでも面白いです。
ステップ20
step21
互い違いに重ねてみると、それ自体がオブジェのようになって、見ていて飽きません。
ステップ21
step22
こんな重ね方や・・・
ステップ22
step23
こんな重ね方も・・・組み合わせ次第で色々なカタチになり、想像力がかき立てられます。
ステップ23
step24
小学低学年の子も、積み木のようにして遊んだり、お気に入りの人形を入れておままごとを始めたり、キャッキャと楽しんでくれています。
ステップ24
step25
「石積みアート」のように、バランス感覚も鍛えられるかもしれません。
ステップ25
step26
シンプルだからこそ大人も子供も想像力が広がる一品となりました。
ステップ26
コツ・ポイント
升を重ねていくと内側の升が少し高い位置になるので、それに合わせてフタも作る必要があります。キューブは数字を書いてサイコロにもできるので、さらに遊びの幅が広がります。色を塗ったり絵を描いたりしても楽しめます。
やってみた感想
豆まきの升になったり、小物入れにもなったり、おもちゃにもなったり、重ねられるようにしたことで片付けもしやすく使い道も様々に楽しめそうで良かったです。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。