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DIYでトイレ小屋を作ってみた【基礎ブロック+土台編】
Taatan
2020年09月19日
トイレ小屋の基礎用コンクリートが固まったので、床下を底上げするためのブロックと土台を作っていきます。配管を地面に埋め込む場合は基礎を固める前に管を埋める必要がありますが、今回は別の方法で配管するので普通の小屋の要領で基礎を作りました。
かかった費用: 4,000円
所要時間:   5日
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材料
重量ブロック(横筋) 7個
重量ブロック(横隅) 4個
90×90×4000角材 2本
鉄筋5m 2本
アンカーボルト 6本
工具
ハンマードリル
インパクトドライバー
垂直ドリルガイド
木槌
ディスクグラインダー
step1
トイレ小屋の基礎が固まったら、地面を通さず配管できるようにルートを考えます。母屋のトイレは浸透升方式なので、浸透升に合流するための距離を測って位置決めしました。
ステップ1
step2
床下スペースを確保できるように床を作りたいので、底上げ用のブロックを並べて仮置きしてイメージします。並べたブロックに鉄筋を渡して入れたいので、横筋ブロックというブロックを使っています。
ステップ2
step3
その上に土台となる90mm角の角材を仮置きして土台の位置もイメージします。
ステップ3
step4
土台の位置決めができたら、いろいろ作業する前に防虫防腐剤を全面に塗っておきました。他の作業をしている間に乾きます。(ヒートガンで乾かしてる時間がもったいないので)作業の合間に3度塗りくらい塗布しました。
ステップ4
step5
基礎に墨(線)を引いてブロックの穴の位置の中央に印を付け、振動ドリルで基礎に穴を開けていきます。
ステップ5
step6
振動ドリルとコンクリート用のドリル刃を使ったので難なく空きました。
ステップ6
step7
差し筋アンカーも用意していましたが、しっかり差せるほどコンクリの深さが無さそうなのと、ブロックと土台のアンカー位置を分けて設置したいので
ステップ7
step8
鉄筋を短く切断して使うことにしました。ブロックの高さより少し長いくらいに切断します。
ステップ8
step9
先ほど開けた穴にその鉄筋を差し込んで接着固定用のセメントを入れていきます。
ステップ9
step10
ブロックの穴の位置をよく見ながら、ブロックの穴に鉄筋がくるようにコンクリに穴を開けて鉄筋を設置していきます。
ステップ10
step11
固まったあとはこんなかんじです。ここにブロックをかぶせてコンクリで埋めるので、見た目は気にせず進めます。
ステップ11
step12
コンクリの枠の内側にさらに枠を作って、ブロックを置く位置にモルタルを盛っていきます。
ステップ12
step13
ブロック用アンカーを確認しつつ、土台用アンカーボルトを少しずらした位置にセッティングします。(土台に打ってある数本のコーススレッドと干渉しないようにするためです。)
ステップ13
step14
並べた横筋ブロックの凹み部分に鉄筋を渡してコンクリで埋めることで強度をアップします。
ステップ14
step15
ブロックからは土台用のアンカーボルトだけが出るように固められました。
ステップ15
step16
2日ほどおいて、すべてのブロックが固まりました。完全に固まるにはもっと期間がかかりますがとりあえず作業は次に進められます。(ブロックの空いている箇所は通気口になります)
ステップ16
step17
土台になる角材に、ホールソーで35mmの穴を掘ります。深さは18mmくらい掘りました。
ステップ17
step18
次にその穴の中心にボアビットをあてがって、12mmの穴を開けて貫通させます。
ステップ18
step19
段になった穴が空きました。事前にアンカーボルトとの位置を合わせて印を付けて穴あけしています。
ステップ19
step20
ブロックに設置したアンカーボルトがピッタリ入りました。ナットで固定してもナットとボルトは木材から飛び出しません。(飛び出してもよければ段にする必要はありませんが壁の中もスッキリさせたい理由があったのでこうしました)
ステップ20
step21
ブロックのアンカーボルトと同じ位置にすべて穴を開けました。そのあとで防虫防腐塗料を再び塗ってコーティングしました。
ステップ21
step22
木槌を使って土台がしっかりアンカーボルトに入るように確認しながら締めていきます。
ステップ22
step23
水平も確認しながら作業します。ブロックと土台の間にはシリコンを充填しました。
ステップ23
step24
これでトイレ小屋の土台は完成!小さいスペースのわりには十分すぎるほどの強度になっていると思います。
ステップ24
コツ・ポイント
今回は基礎とブロックのアンカーボルト位置ずらす必要があったのでこうしましたが、その必要がなければ基礎からブロックを貫通して土台まで1本のアンカーボルトで繋いでしまっても良いかもしれません。
やってみた感想
この作業をしている時に基礎の周りは重機で固めたものの土だったので、足場がよごれたりして作業しにくかったです。このあと捨てコン(作業しやすくするための適当なコンクリ)を敷きましたが、最初から敷いておけばよかったと思いました。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。