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★DIYでゲストハウス作ってみた★床下調湿材と発泡ウレタンでモコモコ湿気対策
Taatan
2023年06月27日
根太と大引きを合体させた超低層床下が形になってきたゲストハウスの床下ですが、湿気対策をしっかりやっておきたいので、発泡ウレタンフォームと床下調湿材を使って対策していきました。予想を上回るモコモコ具合でちょっと苦戦しました。
かかった費用: 40,000円
所要時間:   2日
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材料
床下調湿材(床下カラッと) 約20袋
住宅用調湿材(クラッシュシリカゲル) 数袋
発泡ウレタングリーンフォーム 5缶
角材 数本
工具
丸ノコ
インパクトドライバー
アングルインパクト
ディスクグラインダー
step1
コンクリを打ったあとに根太と大引きを同じ高さで合体させて骨組みにしたところに湿気対策をしていきました。
ステップ1
step2
水分を素早く吸収して、環境に応じて放出してくれる素材の「床下カラッと」というゼオライト系の調湿材をメインに使いました。
ステップ2
step3
これを根太の間にどんどん流し込んでいくのですが、根太の下は少し隙間が空く程度にして慣らしていきます。
ステップ3
step4
さらにゼオライトや炭の約6倍もの能力のクラッシュシリカゲル製の調湿材も使ってみました。
ステップ4
step5
なんとなくこの2種類を混ぜたくなかったので、細かい粉も出るクラッシュシリカゲルのほうは不織布の袋に入れて置いてみました。
ステップ5
step6
出入りの多い場所の強度をもう少し上げたかったので、角材を切り出して追加したのですが、微妙に寸法が違うので1本づつ番号をふって使うと間違いにくいです。
ステップ6
step7
根太と根太の間でビスを揉む時の角度が普通のインパクトが入らない幅のところもあるので、アングルインパクトを使いました。これくらいの幅ならSK-11のアングルインパクトがちょうど良いです。
ステップ7
step8
根太と調湿材との間に3cmくらいのスペースを確保して全体的に空気が通るようにしています。
ステップ8
step9
さらにコンクリの基礎に近い壁際の材に結露が発生しやすく、湿気が集中しているようなので、発泡ウレタンのグリーンフォームというスプレーを使ってみました。
ステップ9
step10
壁の断熱材としてスタイロフォームなどの板がありますが、こちらはスプレーすることでその素材がモコモコッ!と膨らんできて発泡素材として固まるというものです。
ステップ10
step11
これがちょっとスプレーしただけでどんどん膨らんでいき、数分で体積が2倍以上になり、数時間後には3倍以上にもなります。 隙間に発泡ウレタンがビッチリ入り込んで良いのですが、予想以上に膨らんでしまったりします。
ステップ11
step12
壁に沿って角もウレタンフォームをいれていきますが、角はつい流し込むスピードが遅くなってちょっと多めにスプレーしてしまいました。すると・・・
ステップ12
step13
時間を追うごとにさらにどんどん膨らんでしまい、根太の位置を超えてしまったので、その部分はカッターで切り取りました。
ステップ13
step14
これでやっと床下一面にゼオライトとクラッシュシリカゲルと発泡ウレタンフォームの湿気対策ができました。この上に床板が乗ることになります。
ステップ14
コツ・ポイント
発泡ウレタンは空気に触れると膨らみながら固まるので、カッターで切った後も空気に触れていなかった中のほうからまたウレタンが盛り上がってきてしまいます。なので時間をおいて固めて切る。という作業を何回か繰り返すと思い通りに仕上がってきます。
やってみた感想
調湿材を床面ビッシリ入れたので効果の程を期待しています。 ウレタンフォームはちょっと出しただけでもどんどん膨らむので最初は驚きましたが、余計に膨らんで固まってしまっても後で切ればいいということがわかったので安心して施工できました。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。 大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!