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ホールソーボアビットで蕎麦打ち用のし板を改良DIY
Taatan
2019年05月29日
蕎麦打ちで、のし板(のし台)を使う時にめん棒を2本使うようになり、1本が収納できない(無理にナナメにして中に入れると、つっかえて箱から出せなくなる)ので、追加の1本も収納できるように加工して箱から取り出す時の対策もしました。
かかった費用: 2,000円
所要時間: 1時間
材料
そば打ち用のし板(のし台) 1
めん棒 2本
桐の棒材 1本
めん棒 2本
桐の棒材 1本
工具
電動ドリル
ホールソーボアビット
ディスクグラインダー
カンナ
サンドペーパー
ホールソーボアビット
ディスクグラインダー
カンナ
サンドペーパー
コツ・ポイント
めん棒の直径よりもひとまわり余裕をもって大きめに穴を開けたほうが出し入れしやすくなります。
やってみた感想
無垢の桐材もDIYで手を加えて改良することができたので大満足です。これからもこの便利な「のし板」が活躍しそうです。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。
不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。
大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!
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