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転写用ライトボックスを修理してみた
Taatan
2019年10月08日
絵画を書き写したりハガキの宛名を真っ直ぐ書く時に便利な「転写用ライト」を久々に使おうと思ったら、点灯不良とパーツの欠品があったので自分で修理してみました。
かかった費用: 350円
所要時間: 30分
材料
電子点灯管 1個
リベット2.4mm 1個
リベット2.4mm 1個
工具
ハンドリベッター
グルーガン
グルーガン
step3
コツ・ポイント
リベットはボディーの径も重要ですが、リベット部の長さも色々あるので、使う素材の厚さより少し長めのものを選ぶといいと思います。入れる穴が緩いと外れる原因になるのでギリギリ入るくらいがベストです。
やってみた感想
しばらく使っていなかった道具も改めて出してきてみると、今やってる作業に使えそうだ!とか、新しい使い道も見えてくるので、定期的に自分の工具や道具を見直そうと思いました。
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。
不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。
大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!
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