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DIYで作業小屋を作ってみた【土台編】
Taatan
2020年02月14日
小屋作りの手始めにブロックを並べて固定したものの、そのままでは柱の設置が困難なので柱を立てやすくするための土台を作りました。土台の木材とブロックをどのように一体化させるかがポイントとなります。(季節やスケジュール上、屋根ができてから中を埋めたいのでベタ基礎は後回しにしています。)
かかった費用: 8,000円
所要時間:   1日
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材料
2×4材防腐剤入り12F 4本
建設用ボルトステー 16本
ナット&ワッシャー 16セット
コンクリ(砂利、セメント等) 適量
工具
インパクトドライバ
垂直ドリルガイド
電動丸ノコ
ドリルドライバー
ホールソービット
step1
2×4材で土台を設置したいのですが、その前にブロックの穴の3分の1くらいの深さまでコンクリを入れて固めておきます。
ステップ1
step2
使いたいイメージに合う市販のアンカーボルトがなかったので、ボルトとステーが合体したような金具(名前わかりませんが)を用意しました。
ステップ2
step3
これの先端を曲げていきたいのですが、万力で思いっきり曲げてみると・・・写真のように曲げた根元が折れてしまいました。これでは使えないので失敗です。
ステップ3
step4
改めてもう1本をヒートガンで温めながら3段階に分けて曲げてみると、フック状にうまく曲がりました。先ほどの失敗作は、完成品を生むために必要な実験結果となったので失敗ではなくなりました。
ステップ4
step5
この調子で同じものを16本ほど黙々と作っていきます。数本だけ全長が短くなるようにしました。これをアンカーボルト代わりに使っていきます。
ステップ5
step6
土台となるツーバイ材に穴を開けていきます。ブロックを並べた1辺を4等分した間隔で、なおかつブロックの穴にちょうどくるように最初は2mmの小さい穴を開けます。垂直ドリルガイドとインパクトドライバを使ってなるべく垂直に穴あけしました。
ステップ6
step7
その穴を基点に今度は30mmのホールソー+ドリルドライバーで大きめの穴を開けていきます。この後入れるボルトとナットの厚さを考え、深さが約17mmになるようにあけました。
ステップ7
step8
大きめの穴が空いたら続いて9mmボアビットで中くらいの貫通穴をあけていきます。この時も垂直ドリルガイドを使うと便利です。
ステップ8
step9
2段階の穴が綺麗に空きました。
ステップ9
step10
ここに先ほどのボルトを下から通し、ナットで締めると、ナットの頭が木材から出ずにスマートに固定することができます。(増し締め時にナットを回しやすくするため少し大きめに穴を開けています。)
ステップ10
step11
ボルトがブロックの穴に入って、フックの向きを間違わないようにボルト先端に印をつけて最終的な位置合わせをします。
ステップ11
step12
この穴&ボルトを1辺あたり4個作り、合計16個の穴&ボルトのセットができました。雪がパラパラ降り始めてきてしまったので作業を急ぎます!
ステップ12
step13
土台の木材を設置する際にボルトが回ってしまったりしないように、グルーガンで仮固定します。グルーは後で外すので外しやすい程度に接着しました。
ステップ13
step14
4本のボルトがちょうどブロックの4つの穴に収まるように入れつつ・・・
ステップ14
step15
同時にブロックの穴すべてにコンクリを流し込んでいきます。これが固まればフック付きのボルトはもう抜けなくなります。
ステップ15
step16
これで柱を立てる前の土台が完成しました!数日以上は乾燥させる必要があります。次は写真中央に用意した柱を立てていきます。
ステップ16
コツ・ポイント
アンカーボルトの長さと穴に入る長さのオフセットををよく確認しておかないと、ブロックの穴に入れた時に突き上げてしまうので、特にそこに注意して進めました。
やってみた感想
比較的軽い部類の小屋を建てるので土台の固定も素人施工で済んでいます。二階建や人が住むことを想定する場合はそうはいかないと思うので、作業小屋作りはその点でも気軽にDIYを楽しめる最高の題材かもしれません。
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日頃から身の回りの物を作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたら、それを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。