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小屋作りに関するDIYレシピ一覧
「小屋作り」に関するDIYレシピ・商品一覧26件が見つかりました
レシピ
DIYの色々な作業をするためのスペースが最近手狭になってきたので、新たに作業小屋(工房)を作ってみることにしました。素人の自由奔放な考えで施工していますので、プロや詳しい方から見れば良くも悪くも「なんだこれは!?」となる部分も多いかもしれませんがご了承くださいませ。「かかった費用」はその段階でのおおよその材料費を書いています。
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かかった費用:6000円
小屋作りの手始めにブロックを並べて固定したものの、そのままでは柱の設置が困難なので柱を立てやすくするための土台を作りました。土台の木材とブロックをどのように一体化させるかがポイントとなります。(季節やスケジュール上、屋根ができてから中を固めたいので中のコンクリは後回しにしています。小さな作業小屋だからできる荒技?とも言えますが、自分が納得できれば良いのです。)
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かかった費用:8000円
DIYでなんとかカタチになった土台に、今度は柱を設置していきます。柱の材料としてよくある防腐剤を浸透させる穴が無数に空いているタイプはバリが多く見た目も苦手なので、前から柱に使ってみたかったヒノキ材(桧・檜)を探して、ツーバイ材と合わせて組んでみました。建て方も自己流です何卒ご了承ください。費用は投稿内の場面で使った材料のおおよその小計です。
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かかった費用:50000円
小屋の柱や軒桁ができたので続いて屋根を作りました。側面の補強として柱を追加しながら作ります。ポリカ波板を垂木に直付けではなく、合板を貼ってから波板を乗せる方法にました。屋根ができれば雨もある程度しのげるのでひとまず安心です。
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かかった費用:48000円
屋根がおおよそできたので、今度は壁にとりかかります。鉄板の壁なども考えましたが、後で大きな穴を空けたりする予定もあるので、防水処理をする前提で加工しやすい合板を使って壁を貼っていきました。「
かかった費用」はこの作業にかかったおおよその材料費小計を記載しています。
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かかった費用:32000円
小屋の壁貼りを進めていたところで、裏側は軒桁が突き出ていて簡単にはいかないことがわかり、隙間埋め処理などを工夫して設置しました。実際にやってみないと分からない細かい部分に色々と気付かされました。
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かかった費用:4000円
DIYで製作中の小屋に入り口用の屋根を追加してみました。もともとその予定だったのですが、入り口への雨の吹き込みを抑えることが目的で、実はもうひとつの目的もあります。
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かかった費用:10000円
入り口屋根がおおむね完成したので、正面の壁と扉を作りました。一般的な合板のサイズでは足りないので長い合板を探してきました。扉も大きめなので、歪まないように骨組みを考えながら作っていきました。
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かかった費用:7000円
小屋の正面にくる大きい扉に続いて(扉は1つで他は壁にしてしまっても良かったのですが)必要に応じて壁を開放できたほうが良いと思い。秘密のトビラを作ってみることにしました。なぜ秘密のトビラなのかは・・・追々・・・骨組みの歪みの矯正にちょっと工夫が必要でした。
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かかった費用:2000円
小屋作りの床のコンクリ(中目砂利+砂+セメント)が、ゆっくり上を歩ける程度に乾いてきたので、さらに仕上げのコンクリを敷いていきました。あまり変わり映えのしない写真でスミマセンが・・・納得がいかずに回数を分けて多く施工したので、もう少し回数を減らしても良かったかと思いました。
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かかった費用:6000円
溶接をすると目に見えない鉄粉が空気中に舞うそうで、マスクやゴーグルをしていても完全に防ぐことは難しく、できれば早くその空気を外に排出したいと思い、電動で強制的に空気を排出できる小さめの換気扇を作ってみました。
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かかった費用:3000円
DIYで製作中の作業小屋の入り口屋根の上がぽっかり開いたままだったので、鳥や虫の侵入防止用に網戸をつけてみました。5つの窓枠のサイズに合わせてフレームを作って取り付けました。
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かかった費用:1000円
小屋の網戸を付けた作業と並行して、やっと鍵を付けてみました。最終的にダブルロックとしてパスワードロックを付ける予定なので1つめの鍵となりますが、これで十分かも?
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かかった費用:3000円
トイレ小屋の土台ができたので、柱を立てて屋根まで進めました。屋根までできてしまえば多少の雨でも作業がしやすくなります。金具などを使ってなるべく手軽な方法で作りました。
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かかった費用:15000円
作業小屋やトイレ小屋など作ってきましたが、以前から計画していたゲストハウスをDIYで作ることに。切り株だらけの地面をならして整地するには重機の力も必要で...重機以外は自分でやってみました。色々な道具や機械が役立ちました。
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かかった費用:3000円
ゲストハウスを建てる予定の土地の高低差をブロック外壁+捨てコンでクリアできたので、続いてメインの基礎立ち上げを施工しました。良いとこ取り?の工法の組み合わせを考え超低層の基礎を作りました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、その上に土台を設置していく工程になります。基礎パッキンをスペーサー代わりに使ってレベラーを均一に流せるようにしました。地味な写真が多くなりますが...何卒ご了承ください。
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かかった費用:30000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、いよいよ柱を立て、ロフト等の骨組みを作っていきます。住宅ではないので素人でも作りやすい2×4工法を基本としていますが、要所で檜材も使いました。一人DIYでも作業しやすい方法を色々試しています。
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かかった費用:50000円
2×4工法+檜の柱で組み上げてきたゲストハウスの屋根部分を作っていきました。屋根の勾配をつけるために、新たな電動工具を使い、限られた足場と作業スペースの中で柱の高さを合わせていきました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウスの屋根部分に繋がる間柱と梁(軒桁・母屋・棟木という名称らしい)が途中まで組み上がったので、引き続き屋根板を乗せる手前まで進めていきました。2×4材を活用するために、屋根の傾斜に合わせた調整が必要でした。
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かかった費用:30000円
建築中のゲストハウスの屋根部分の骨組みが仕上がってきたので、今度は野地板を乗せていきました。一般の家の屋根と同じ構造にするのは大変なので、小屋らしい屋根にしつつ最低限の防水対策もできるようにしてみました。ついでにDIY向けインパクトドライバーのご紹介も。
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かかった費用:40000円
ゲストハウスの屋根の野地板が張れたので、雨が降る前に波板を張っていきます。40枚以上の波板を一人で屋根に上げて一人で張りましたが、工夫次第でなんとかなるもんだなと思いました。
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かかった費用:65000円
ゲストハウス屋根の骨組みに断熱材を入れました。上から断熱材を入れる方法が主流のようですが、先に波板を張って雨をしのぐことを優先したので逆の方法をとりました。このほうが雨を気にせずマイペースで作業ができます。
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かかった費用:20000円
屋根の断熱材を埋め込む作業と平行して、採光用の小窓を作りました。暑さ寒さに強い二重サッシのような構造にしたかったので、小さな二重窓を6個作ってみました。
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かかった費用:7000円
ゲストハウスの床に貼ったクッションフロアですが、骨組みの補強や調整などを追加したくなったので安易な気持ちで剥がしてまた貼れば良いだろうと張り直しをしてみました。ところが大変なことに・・・
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かかった費用:2000円
ウォークインクローゼットを増築中のゲストハウスですが、雨が降る前に屋根をなるべく早く済ませたいので最低限の材料で急いで施工しました。普通は建築で使わない、あの板も使ってみました。
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かかった費用:20000円
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