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DIYでトイレ小屋を作ってみた<基礎編>
Taatan
2020年08月31日
作業小屋を作り始めて一段落したところで(内装はまだですが)お客人が来た時のトイレが母屋の1つでは足りないこともあり、いちいち母屋のトイレに行くのも...ということで、作業小屋の近くに新たにトイレ小屋を作ることにしました。(トイレ設置に資格は不要)作業したい時に効率良く進められるように新たな機械を導入しました。
かかった費用: 50,000円
所要時間:   3日
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材料
セメント 数袋
砂利(大) 数袋
砂利(中目) 数袋
砂利(細目) 数袋
砂 数袋
レベラー 1袋
木枠 1
ワイヤーメッシュ 
工具
コンクリートミキサー
左官鏝
セメント用舟
コンパクター
重機
タンパー
step1
新たな場所にトイレの小屋から作り始めるにあたり、これを探して買ってきました。家庭用電源100V用のコンクリートミキサーです!
ステップ1
step2
このタイプの中ではちょっと大きめの容量120リットル、練上量60リットル。たまたま店頭販売で安く現品が買えたので24000円弱くらいでした。通常価格は25000円台~類似品で38000円くらいのようです。
ステップ2
step3
しかも組み立ててあったものをそのまま買ってきたので、組み立てる手間も省けて、動作チェックもしてあったので一石二鳥でした。(ネットで買うと自分で組立てなくてはならないので噛み合わせが悪かったりして大変だそうです。)
ステップ3
step4
トイレ小屋のスペースは約120cm×200cmくらい(外側)にする予定で、それよりも一回り大きくベタ基礎を作りたいので木枠を大きめに作りました。
ステップ4
step5
省略していますが、土地がかなりデコボコだったので知り合いに頼んで重機で地面を慣らし、大木の切り株を抜いてもらい、コンパクターとタンパーで固めてあります。それからセメント作業を開始しました。
ステップ5
step6
手始めに軽くコンクリを練って(薄く)敷きました。砂+砂利(大)+砂利(中)+セメントです。これは量が少ないのでセメント用舟でちゃちゃっと練って済ませました。
ステップ6
step7
その上にワイヤーメッシュとスペーサーを置きます。
ステップ7
step8
木枠の内側に油を塗っておくと後で外しやすいらしいので、余っていた古いオイルを木枠に塗っておきました。
ステップ8
step9
さて、ここでやっとコンクリートミキサーの登場です!本体の重さは40kgくらいですがタイヤが付いてるので移動も楽です。延長コードを引いてきて運転開始!
ステップ9
step10
レバーを使ってドラムを傾けて回しながら砂とセメント、水を入れます。砂を入れて重さが増すとゴウンゴウン!と音が大きくなっていきます。ご近所の家が近い場合は音に注意する必要があると思います。
ステップ10
step11
一旦、舟かネコに入れてからと思ったんですが、本体を枠ギリギリまで寄せてドラムを傾けたら、枠内に流し込めました。短いシュート(雨樋みたいなやつ)を取り付けたらもう少し離れた場所にも流せそうです。あっというまにコンクリができて、しかも均等に混ざるので非常に楽です!
ステップ11
step12
今まで小さい鏝(コテ)でなんとかやってましたが、もう少し大きくて使い勝手の良いのが欲しくなり330mmの左官鏝「マンボ鏝」を購入。こういう道具には面白い名前のものがありますね。
ステップ12
step13
大きすぎず、小さすぎず、軽くて使いやすい鏝です。(たしか3000円くらいだったかな)写真だとコンクリの水分少なめに見えますが、鏝で叩くと水分が上がってくるので丁度良い加減でした。
ステップ13
step14
水平を測りながらそれなりに水平を保ちながら慣していきました。
ステップ14
step15
これで2回目のコンクリ施工完了。2回目は砂+砂利(中目)+セメントで、大粒の砂利は使っていません。
ステップ15
step16
続いて3回目のコンクリを、砂+砂利(細目)+セメントで施工します。
ステップ16
step17
表面がなめらかになり、もうこれで十分だったんですが・・・
ステップ17
step18
ついでにレベラー材を使って4回目の施工。(乾いていないので見た目は悪いですが)さらに水平がとれてなめらかな表面になりました。
ステップ18
step19
乾き始めたところで、雨が降ってきそうだったので、急いで上に乗せる木材を作り、
ステップ19
step20
板を乗せてブルーシートをかけて雨をしのぎました。乾いてしまえば雨も大丈夫なのでそれまでの辛抱です。続いて基礎の上に乗せる土台を作っていきたいと思います。
ステップ20
コツ・ポイント
コンクリ施工でミキサー車を呼ぶまででもないような場所には、この小型コンクリートミキサーがとても重宝します。(これより容量が小さいと逆に使いにくいかも)材料を入れすぎると均等に混ざらなくなったり、負荷が大きくなるので規定の練上量よりも少なく入れた方が良いです。
やってみた感想
基礎と土台を連結するアンカーは後から入れる方法にしたので、表面をならすだけで比較的楽でした。この暑い中セメントを人力で何度も舟で練るのは本当に疲れるので・・・DIYのコンクリ作業には強い味方となりました。コンクリートミキサー、(今回は試運転程度)これからもっと活躍してもらいます!
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日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。