人気の検索キーワード: 無垢    照明  戸棚  塗装 
トップ「雑貨・小物」のDIYレシピ > ミニクランプを延長加工して軽量で使いやすいクランプに
ミニクランプを延長加工して軽量で使いやすいクランプに
鉄腕おやじ
2019年10月12日
DIY製作で木材を接着する際に重宝するミニクランプ。小さくて安価で良いが10cm以上の物は挟めないため大きいクランプが必要になる。大きいクランプはクランプ自体の重さが負担になって材料を傷つける可能性もある。そのため手元に沢山あったミニクランプを利用してスリム&ロングなクランプに加工してみた。
かかった費用: 500円
所要時間:   30分
いいね
6
お気に入り
1
このレシピをシェア  このエントリーをはてなブックマークに追加
材料
クランプ 4
M4ボルト 4
M4ナット 4
アルミR付きアングル 1
工具
ディスクグラインダー
電動ドリル

step1
今は100均でこんなものが買えるようになり、DIYもお手軽になったが、これ以上の長さのものを探すとなると、5倍以上の金額でホームセンターで買うことになる。
ステップ1
step2
このミニクランプの精度はそれなり。材料を接着時に固定するには十分な道具だが、1本2本だと滑る場合があるので多めに使ったほうがいい。
ステップ2
step3
10cmくらいまで広がるが、「あと1cm長ければ・・・」というような場面も時々ある。それを(買い足しせずに安価に)解決したいので、加工を開始。
ステップ3
step4
始めにクランプのグリップ部分が抜けないように止めているピンを外す。ドライバーや鉄の棒などで押せば外れる。
ステップ4
step5
外すと大きさの違う2つの穴が残るが、この穴の1つを利用してみることに。同じようにもう1本のクランプのピンも外す。
ステップ5
step6
クランプバーの太さと同じくらいのアルミ板を探すと、丁度良いアール付きのアングルがあったのでこれを4cmに切断し、ボルト穴の印をつける。
ステップ6
step7
グリップ部分を予め外しておき、2つのクランプのバーの先端を合わせてドリルでボルト穴を空け、ボルトとナットで仮固定する。
ステップ7
step8
接続部分がガタつきなく固定できることが確認できたら一旦ボルトを外し、グリップを通常とは反対向きに入れてボルトを接続し直す。 4つのクランプを使って2本分のロングクランプが完成した。
ステップ8
step9
接続部分があるので挟める厚さが2.5cm~になるが、それ以下の場合は通常のミニクランプを使えば問題無し。
ステップ9
step10
そのまま広げると25cm程度まで広がる。外側のおさえを外してグリップを反対に入れ直すと、広げる方向にも固定できる。
ステップ10
step11
片方のグリップパーツを外すと30cmくらいまで対応できる。手軽な加工で大きく用途が広がった。
ステップ11
コツ・ポイント
2本のクランプバーはピッタリくっつくようにアルミステー等で固定するとガタツキが防げる。バーとバーの間に隙間があるとクランプ時にバーが傾きやすいので注意。
やってみた感想
3~30cm程度のものを挟みたいときに役立つクランプになったので、目的に合わせて使えて便利になった。小さめで軽いので、狭い場所や重いクランプが使えない時にも重宝する。
いいね
6
お気に入り
1
このレシピをシェア  このエントリーをはてなブックマークに追加
このレシピを投稿したユーザー
必要に迫られてやるDIYも多いが、やはり出費を抑えるにはDIYが一番。DIYで学べることは、業者に任せるより得るものが大きいと思う。