人気の検索キーワード:   照明  塗装  溶接 
トップ「壁を貼る・塗る・飾る」のDIYレシピ > ★DIYでゲストハウス作ってみた★屋根の野地板張り編★
★DIYでゲストハウス作ってみた★屋根の野地板張り編★
Taatan
2022年01月31日
建築中のゲストハウスの屋根部分の骨組みが仕上がってきたので、今度は野地板を乗せていきました。一般の家の屋根と同じ構造にするのは大変なので、小屋らしい屋根にしつつ最低限の防水対策もできるようにしてみました。ついでにDIY向けインパクトドライバーのご紹介も。
かかった費用: 40,000円
所要時間:   1日
いいね
7
お気に入り
2
このレシピをシェア  このエントリーをはてなブックマークに追加
材料
合板T12mm 十数枚
コーススレッド 1箱
シリコンコーキング  数個
工具
インパクトドライバー
コーキングガン
二連梯子
三脚脚立
step1
まずは野地板となる合板を屋根に1枚づつ上げるのですが、落としたりすると自分も材料も傷が付くので...単管パイプの足場や脚立・二連梯子などを使って(基本一人でやるので自分自身も落ちないように)慎重に上げていきます。
ステップ1
step2
板を上げてしまえば、ロフトの床を足場にしてビス留めできるので楽に作業できました。
ステップ2
step3
板を1枚上げて、端からビス留めし、終わったら下に下りてまた1枚上げての繰り返しです。
ステップ3
step4
今までの投稿であまり工具の紹介をしていませんでしたがたまにはご紹介を。こちらはマキタのDIYユーザー向けに販売されているMTD001DSXです。SK-11のフックがちょっと出っ張って真っ直ぐ地面に置けないので、写真のようにして使っています。
ステップ4
step5
価格はフルセットで15000円前後と、マキタのインパクトとしてはかなりのお買い得。同メーカー品とのバッテリー適合性(共有性?)が低いですが、軽いしパワーはちょうど良く(トルク145N・m)、安いので傷なども気にせずバッテリー2個をローテーションしてガンガン使えます。(でも耐久性はそれなりとか...)
ステップ5
step6
もっと軽くて取り回しのしやすい機種としてはこちらの2つです。(写真中央と右)腰ベルトに専用ホルスターを付けて鉄砲のように入れることができるので便利です。(中央はドリルドライバ)パワーもDIYには十分ですが、ビス60mmくらいから力不足を感じてきます。
ステップ6
step7
その後に買ったTD111(写真左)はセットで3万前後で軽くて性能も良い品ですがデザインがかっこよくてお気に入りなので、傷が付かないように気を使ってしまいます。スライドバッテリータイプなのに重量は驚きの1kg以下(バッテリー含む)でヘッド部分はTD90よりさらにスリムで使いやすいです。(TD110という廉価版もあります)マキタの中ではこのへんがDIYには最適かなと思います。丸ノコとかいろいろ同じバッテリーで揃えたいなら18Vも候補に挙がります。
ステップ7
step8
野地板を全部張れたら、この上には防水シートなどの処理はせずに(シートと板の間に蟻が入って巣を作られた経験アリなので)乗せるのはポリカ波板のみでいきたいので、最低限の防水処理をしておきたいと思います。
ステップ8
step9
使ったのはシリコンコーキングです。硬化後は-40℃~150℃まで耐える素材なので野地板の隙間に入れておけば隙間埋めと防水が期待できます。虫の侵入も防止できます。
ステップ9
step10
ついでに節で凹んでいるところにもコーキングして水分がたまるのを防ぎます。(色はベージュやブラウンが合うのですが沢山余っていたグレーを使いました。どうせ見えなくなるので。)
ステップ10
step11
野地板の繋ぎ目にひととおり充填し終えました。もちろんこのままではなく波板を張りますが、これで万が一隙間からの雨水の浸入があってもそのまま雨漏りにはならないかと思います。
ステップ11
step12
建物の前方は腰を曲げて人が入れる程度で、ロフト部分としては十分なスペースになると思います。
ステップ12
step13
後方の屋根下はロフト床からはかなり近くなるのでちょっとした荷物の保管スペース程度にしかできないかと思いますが、ここは床を外して吹き抜けになる予定なので問題ナシです。
ステップ13
step14
屋根の野地板を全部貼り終えて、板の隙間処理と防虫・防水処理も完了しました!
ステップ14
step15
次は波板を張っていくので、雨の降らないうちに進めたいと思います。
ステップ15
コツ・ポイント
端から野地板をビス留めしていきますが、さすがに数ミリのずれは出てくるので1枚毎にだんだんとずれが大きくなってしまいます。それを防ぐ為に、あえて数ミリのずれは隣の板と合わせないまま骨組みを基準にして張っていき、後からコーキングで穴埋めして対処するようにしました。
やってみた感想
いくつかインパクトをご紹介しましたが、DIYユーザーには興味深い機種かなと思い、手持ちの中からマキタのみ抜粋して勝手に紹介させて頂きました。18V~40Vmaxなどの職人さん向けのパワーは趣味で小屋を建てる程度の自分のDIYにはオーバースペックかな~と思っています。個人的に電動工具は軽い方が好みです。これからインパクトを買おうと思っている方へ参考になれば幸いです。
このレシピのキーワード 
いいね
7
お気に入り
2
このレシピをシェア  このエントリーをはてなブックマークに追加
このレシピを投稿したユーザー
日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。大工さんなどの経験が一切無い、素人がどこまでやれるか日々挑戦中です。