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ゲストハウスに関するDIYレシピ一覧
「ゲストハウス」に関するDIYレシピ・商品一覧23件が見つかりました
レシピ
作業小屋やトイレ小屋など作ってきましたが、以前から計画していたゲストハウスをDIYで作ることに。切り株だらけの地面をならして整地するには重機の力も必要で...重機以外は自分でやってみました。色々な道具や機械が役立ちました。
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かかった費用:3000円
ゲストハウスを建てる予定の土地の高低差をブロック外壁+捨てコンでクリアできたので、続いてメインの基礎立ち上げを施工しました。良いとこ取り?の工法の組み合わせを考え超低層の基礎を作りました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、その上に土台を設置していく工程になります。基礎パッキンをスペーサー代わりに使ってレベラーを均一に流せるようにしました。地味な写真が多くなりますが...何卒ご了承ください。
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かかった費用:30000円
ゲストハウス用の超低層基礎が固まったので、いよいよ柱を立て、ロフト等の骨組みを作っていきます。住宅ではないので素人でも作りやすい2×4工法を基本としていますが、要所で檜材も使いました。一人DIYでも作業しやすい方法を色々試しています。
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かかった費用:50000円
2×4工法+檜の柱で組み上げてきたゲストハウスの屋根部分を作っていきました。屋根の勾配をつけるために、新たな電動工具を使い、限られた足場と作業スペースの中で柱の高さを合わせていきました。
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かかった費用:20000円
ゲストハウスの屋根部分に繋がる間柱と梁(軒桁・母屋・棟木という名称らしい)が途中まで組み上がったので、引き続き屋根板を乗せる手前まで進めていきました。2×4材を活用するために、屋根の傾斜に合わせた調整が必要でした。
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かかった費用:30000円
建築中のゲストハウスの屋根部分の骨組みが仕上がってきたので、今度は野地板を乗せていきました。一般の家の屋根と同じ構造にするのは大変なので、小屋らしい屋根にしつつ最低限の防水対策もできるようにしてみました。ついでにDIY向けインパクトドライバーのご紹介も。
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かかった費用:40000円
屋根まで作業が進んだゲストハウスですが、前回の小屋作りをふまえてやりたかった事に着手しました。DIYならではの柔軟性で、活用できるスペースを可能な限り活用する方法です。
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かかった費用:15000円
拡大した屋根先のロフトスペースの壁ができたので、雨に濡れる前に早めに雨対策を進めました。最終的に、壁だけど、屋根のようになりました。
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かかった費用:10000円
ゲストハウス屋根の骨組みに断熱材を入れました。上から断熱材を入れる方法が主流のようですが、先に波板を張って雨をしのぐことを優先したので逆の方法をとりました。このほうが雨を気にせずマイペースで作業ができます。
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かかった費用:20000円
屋根の断熱材を埋め込む作業と平行して、採光用の小窓を作りました。暑さ寒さに強い二重サッシのような構造にしたかったので、小さな二重窓を6個作ってみました。
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かかった費用:7000円
屋根の断熱材が入れ終わって小窓もできたところで、屋根の内張に取りかかりました。大きな合板を一人で天井に貼るにはちょっと一工夫が必要でした。
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かかった費用:18000円
ゲストハウスの壁と屋根ができてきたので、以前建てたトイレ小屋とゲストハウスを合体させる計画を進めることにしました。角度のずれなどを調整しながら現物合わせで追加の屋根を作っていきました。
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かかった費用:10000円
少しずつ建築が進んでいるゲストハウスのロフト部分にマドが無い壁があるので、建物の外側での作業をしやすくするため、電源コードも臨時で通せる通気口を作りました。中くらいのクランプが大いに役立ちました。
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かかった費用:1000円
ゲストハウスのロフトの床になるところの横方向にだけ入っていた骨組みに、縦方向の骨組みを追加して補強していきました。人が乗ったり重量がかかる場所でもあるので、それなりに強くする必要があります。
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かかった費用:4000円
ゲストハウスの床用にコンクリを打って実用強度まで乾いてきたので、これで終わりでは無く、床を作りたいので床下の骨組みとなる根太を打っていきました。
一般的な家は人が潜れるくらいの高さの床下にしたりしますが、試したいことがあるので超低層の床下にしてみました。
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かかった費用:10000円
ゲストハウス作りの床の土台になる根太ができて、調湿剤等で湿気対策もできたので、その上に床板を張っていきました。ついでにDIYに欠かせない工具である丸ノコのメンテナンス(刃の交換)もしておきました。
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かかった費用:30000円
ゲストハウスの床に貼ったクッションフロアですが、骨組みの補強や調整などを追加したくなったので安易な気持ちで剥がしてまた貼れば良いだろうと張り直しをしてみました。ところが大変なことに・・・
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かかった費用:2000円
ゲストハウスの建築をDIYでちょっとづつ楽しんでいる最中に先日の地震があり、場所は離れているので被害はほぼありませんが多少は揺れたので(それの影響か定かではないのですが)骨組みに歪みが出ていることに気付き、急遽耐震補強をしてみました。
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かかった費用:3000円
製作中のゲストハウスの裏側に外壁にサイディングを貼りましたが、一番大きい面の前面の外壁にはまだ何もしていなかったので、「浸湿・防水・防風シート」(以後防水シート)を貼りたいのですが、一人で黙々と貼るには難が出てきたのでちょっと工夫をして乗り切りました。
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かかった費用:10000円
制作中のゲストハウスの玄関スペースに、屋根だけにするはずだった当初の予定を変更で柱を追加して独立したスペースにすることにしました。特に夏場は虫やヘビが多く出るので柱があればその対策もしやすくなりそうです。
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かかった費用:20000円
ウォークインクローゼットを増築中のゲストハウスですが、雨が降る前に屋根をなるべく早く済ませたいので最低限の材料で急いで施工しました。普通は建築で使わない、あの板も使ってみました。
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かかった費用:20000円
簡易な骨組みが一通りできた増築ウォークインクローゼットに、床となるコンクリートを追加していきました。もともと建物の足場として簡単にコンクリを敷いていたので、そこからの追加コンクリということになり、あまり厚くしたくないのでそれを考慮して考えながら施工していきました。
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かかった費用:20000円
商品