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クッションフロアの張り直しはガラス繊維飛散に要注意!
Taatan
2023年11月28日
ゲストハウスの床に貼ったクッションフロアですが、骨組みの補強や調整などを追加したくなったので安易な気持ちで剥がしてまた貼れば良いだろうと張り直しをしてみました。ところが大変なことに・・・
かかった費用: 2,000円
所要時間:   2日
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材料
角材 数本
スペーサー 数個
シリコンコーキング 1本
工具
インパクトドライバー
コーキングガン
バール
step1
前回きれいに貼り終えたクッションフロアでしたが、床を歩いてみるとわずかに凹む分部や歪みのある箇所が気になったので調整や補強が必要だと思い・・・
ステップ1
step2
貼って何日も経っていないから張り直しもしやすいだろうと安易な気持ちでクッションフロアを剥がし初めてしまいました。それが悲劇の始まりで・・・
ステップ2
step3
意外と接着材がしっかり定着していてクッションフロアの下側の素材が板にくっついたまま剥がれてしまいました。
ステップ3
step4
それでも剥がし作業を強行していくと、クッションフロアの白い幕のような材料が床板に付いたままベリベリと剥がれてこのありさまです。
ステップ4
step5
しかもその貼り付いた素材のせいで床を固定しているビスがどこにあるか分かりにくくなり、ビスだと思ってインパクトをかけたら木材の節だったということが何度となく起こりました。
ステップ5
step6
よ~く見直してもう一度探すと、2cm隣にビスが埋まっていました。
ステップ6
step7
そのためビスだと思われる箇所にいきなりインパクトをかけるのはやめて、ビスをマイナスドライバーで探し当ててからインパクトで抜くことに。
ステップ7
step8
木材の中に埋まっている金属(ビス)を探し当てる金属探知機的な器械も使ってみましたが・・・
ステップ8
step9
時々当たることはあるものの、的中率は極めて低く、地道にマイナスドライバーでこじって探した方が早いのでこの器械は断念。
ステップ9
step10
そこでふと気付いたのですが、なんだか足がチクチクするなと・・・ よく見ると靴下に細かい繊維状のトゲトゲが沢山ついているではありませんか!写真では非常に分かりにくいですが、クッションフロアの裏地にガラス繊維が練り込まれているようでフロアを無理に剥がしたことでその繊維が飛散してしまったようです。
ステップ10
step11
一旦それに気付くと、なんだか体中がチクチク痒くなってきました。。。今更ですが靴下を履き替えて、使い捨ての靴下ガードのようなアイテムと気密性の高いマスクを用意して再開です。作業着も汚れても捨てても良いものに着替えました。
ステップ11
step12
とりあえずこのカバーをしておけば作業後にカバーを捨てれば良いので安心です。
ステップ12
step13
気を取り直して作業再開で、床板の接着材が多く付いてしまっているところはバールでこじ開けました。とはいえ解体作業ではないのでなるべく丁寧に。
ステップ13
step14
クッションフロア→床板の順に剥がした後は念のため床板の裏側に防虫防腐材を塗っておきました。
ステップ14
step15
骨組みの補強と、床板を剥がしたついでに後から引き込む予定だった配線と引き込み線を引いておきました。
ステップ15
step16
全ての調整と補強が終わり、体中のチクチクする痒みを我慢しながら、顔や目をこすらないように注意してなんとか床板とクッションフロアを再び貼って元に戻しました。ガラス繊維は目に入ったり吸い込むと大変なので本当に要注意だということが身に染みてわかりました。
ステップ16
コツ・ポイント
クッションフロアを剥がす時は事前に完全防備の服装で準備してから作業することをお勧めします。空気中にもガラス繊維が舞っているのでゴーグルも必須で、掃除機をかける時は排気でガラス繊維が舞ってしまわないように注意です。
やってみた感想
ガラス繊維は車のエアロパーツのFRPにも使われていて研磨するときに繊維が飛散して大変な思いをした悪夢が蘇ってきました。これが体につくとお風呂やシャワーで落としても数日はチクチクがおさまりません。ガラス繊維だらけになった靴下は洗っても落ちなかったので捨てました。この作業はもうやりたくないなと思いました。
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このレシピを投稿したユーザー
日頃から身の回りの物や便利アイテムを作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたらそれを解消できる物を考え制作し、必要なパーツも市販で無ければ可能な限り自分で作ります。 大工などの経験は無いですが、今まで独自に得てきたノウハウやアイデアでどこまでやれるか日々挑戦中です!