「くらしづくりの最前線」をテーマに、自分で作る楽しさを体験
企業と連携して社会貢献活動を行うFIFと株式会社カインズが共同で企画、運営する本プログラムは、暮らしを豊かにする商品が生み出され店頭に並ぶまでを体験しながら学べるイベントです。「くらしづくりの最前線」をテーマに、商品の性能や安全性、耐久性をチェックする商品テストの様子を見学し、陳列のポイントを学んだあと、商品の魅力を伝えるポップの画像撮影・作成に挑戦します。またCAINZ工房にて様々な素材と道具を使ったDIYを体験し、自分でつくる楽しさを体感するなど、一日のプログラムをとおして新しいライフスタイルを提案するカインズの取組みを学びます。
FIFは2006年の設立以来、企業のトップや社員との対話を重視したオリジナルのキャリア教育プログラムを実施しています。今回も参加者が株式会社カインズ社長の土屋裕雅氏や現場の社員と対話する場を設け、働くことやリーダーシップについて考えてもらいます。FIFと株式会社カインズは今後も様々な企業と連携し、子どもたちの未来に貢献します。
小学校5、6年生 20名を募集開始
日 時:2018年7月26日(木)10:00~16:00
会 場:カインズ本社(埼玉県本庄市早稲田の杜1-2-1)
カインズ本庄早稲田店(埼玉県本庄市早稲田の杜2-1-1)
対 象:小学5、6年生 20名 ※応募者多数の場合は抽選となります。
応募期間:2018年6月7日(木)~7月8 日(日)
応募方法:FIF公式サイト(https://fif.jp/)の申込専用ページからお申し込みください。
プログラム:
1. カインズの概要・業務について学習
2. 商品テストの見学や商品陳列の学習
3. 商品の魅力を伝えるポップの作成体験
4. 様々な素材と道具を使ったDIY体験
5. 株式会社カインズ 土屋社長への質問会
共 催:株式会社カインズ、フューチャー イノベーション フォーラム
協 力:フューチャー株式会社
後 援:本庄市教育委員会、品川区教育委員会
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000004374.html