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電動工具で木材が傷付かないように改良して片耳マネキンピアススタンドを作ってみた
Taatan
2019年10月30日
木工品を作る際に電動工具をよく使いますが、加工するときに工具に当たって材料に傷がついてしまうことがあります。それを防ぐための改良をして、自分の好きなオリジナル木工品を作ってみました。
かかった費用: 500円
所要時間:   約1日
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材料
木材(SPF材) 1
木材(赤松材) 1
塗料(ホワイト) 少量
工具
卓上丸ノコ
トリマー
ディスクグラインダー
リューター
彫刻刀
テーブルソー
step1
小さめの木材の中を複雑な形に切ったり、中を切り抜く時などにはこのタイプの卓上糸ノコを使いますが、金属の台にこすれて材料に筋が入ってしまったりします。
ステップ1
step2
せっかくの作品を台無しにしないためにも改良することにしました。いくつか試した結果、このタイプのカッターマットが最適でした。100均等で売っている物で十分。
ステップ2
step3
方眼が入っているほうが上でもいいのですが、裏返すと真っ白でツルツルしているのでこちらの面を使うことに。
ステップ3
step4
これにノコの刃が通る穴を開けて両面テープで台に貼り付けます。穴はノコ刃の付け根のピンがギリギリ通るくらいの穴でOK
ステップ4
step5
カッターマットは厚紙等よりも丈夫でプラスチックよりも柔らかく、材料を滑らすのにちょうどいいです。 こうすることで、金属の台に引っ掛かって傷がつくことを防げます。
ステップ5
step6
金属台のままだと気を付けていても知らない間に傷がついたりしてしまうもので、金属のおさえも木材には直接触れない位置を保って切ったほうがいいです。(写真では2mmほど隙間を開けています。)
ステップ6
step7
綺麗に切りたい木材を傷つけることなく切り抜くことができました。
ステップ7
step8
その材料を彫刻刀でおおざっぱに掘っていきます。
ステップ8
step9
さらにリューターで溝を掘って細かく造形していきます。
ステップ9
step10
こんなカタチになりました。耳です!左が削った後。さらにサンドペーパーで削って磨いて、耳たぶにピアス用の穴もあけます。
ステップ10
step11
面取り加工した台座と支柱を用意し、それぞれを接着してホワイト塗料で塗ったら・・・
ステップ11
step12
片耳のマネキン仕様の・・・ちょっと変わったピアススタンドが完成しました!
ステップ12
コツ・ポイント
加工後の木材に傷がついていないか良く確認して、傷の原因を特定したら、それを防ぐための改良をしていくと製作のクオリティを上げることができます。
やってみた感想
傷がつかなくなると安心して加工を進めることができます。自分の好きな作品を思う存分作ることができます。他の電動工具でも傷がつきやすいものは対策してみたいと思います。
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日頃から身の回りの物を作ったりしてDIYを楽しんでいます。 不便を感じたら、それを解消できる物を考えて自分で作ります。パーツなどの材料も可能な限り自分で作っています。